Terraform で aci_rest を使わずに ACI 上に L3out/OSPF の Tenant を作成する
以前に Terraform で ACI 上に L3out (OSPF) を含む Tenant を作成する というメモを書きました。 このメモでは aci_rest を利用していました。 今回は現時点で最新の ACI 用 Terraform Provider 0.7.1 で aci_rest
を使わない .tf ファイルをメモしておきます。
以前に Terraform で ACI 上に L3out (OSPF) を含む Tenant を作成する というメモを書きました。 このメモでは aci_rest を利用していました。 今回は現時点で最新の ACI 用 Terraform Provider 0.7.1 で aci_rest
を使わない .tf ファイルをメモしておきます。
AWS 上に Terraform で Transit Gateway を作成する .tf ファイルをメモしておきます。 AWS Provider は 3.54.0 を使いました。
AWS 用の Terraform Provider を使って VPC と Subnet を作成するサンプルをメモしておきます。 現時点の AWS Provider は 3.53.0 でした。
今の所 Terraform は開発が早めです。 複数バージョンの Terraform を混在させたい場合は tfenv を使います。 今回は Homebrew を使って tfenv をインストールし、ACI 上に Tenant を作成する手順をメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「DHCP Relay」を設定するサンプルをメモしておきます。 DHCP サーバ自体は L3out の外部にあるものとします。 また、L3out は OSPF 接続としています。
Terraform でリストに定義したパラメータに従い、ACI 上に設定を行うサンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Microsegmentation EPG (uSeg EPG)を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「EIGRP 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
ACI 上で何某かのテストを実施する為に大量の設定が必要になる場合、Terraform で多少簡単に設定出来るかもしれません。 例えば「Contract を 10 個作成する」といった場合の Terraform 実行例をメモしておきます。