Poderosa から WSL を利用する
macOS だと iTerm が非常に使いやすいのですが、Windows ではターミナルエミュレータ毎に一長一短に感じます… 自分でソースコードを書き換え、オレオレ仕様にカスタマイズ出来ると便利なので、Windows ではソースコードが (私にとっては) 読みやすい Poderosa を使うことにしました。 Poderosa には「商用」と「OSS」のふたつがありますが、私が利用しているのは OSS 版です。
- Poderosa 商用版(現在はバージョン 5)
- Poderosa OSS 版(現在はバージョン 4)
今回は Poderosa から WSL (Windows Subsystem for Linux) を利用する方法をメモしておきます。