鍵交換方式を使って SSH ログイン出来るように OpenLDAP を設定する
CentOS7 に OpenSSH をインストールし、SSH 公開鍵を用いてログイン出来るようにする手順をメモしておきます。 クライアント側では nscd は利用せず、sssd を利用します。
CentOS7 に OpenSSH をインストールし、SSH 公開鍵を用いてログイン出来るようにする手順をメモしておきます。 クライアント側では nscd は利用せず、sssd を利用します。
OpenLDAP にユーザやグループを作る度に .ldif ファイルを作成し… というのは、場合によっては手間かも知れません。 そういった場合は LDAP Admin 等の GUI ツールを使うと便利です。
但し、LDAP Admin 標準では GUI 上から SSH 公開鍵を追加することが出来ません。 そこで、下記の内容を openssh-public-key.ltf
等のファイル名で新規作成し、LDAP Admin の実行ファイルである LdapAdmin.exe
と同じディレクトリに保存して LDAP Admin を再起動します。
CentOS7 に OpenLDAP をインストールし、SSL/TLS サーバ証明書を設定して LDAPS を設定する手順をメモしておきます。
Amazon Linux に OpenLDAP サーバをインストールした際の手順をメモしておきます。 LDAP としては問題無いのですが、後述の通り、LDAPS がエラーになってしまい、動作させられませんでした…(課題)
WSL (Windows Subsystem for Linux) のデフォルトテーマでは「黒背景に」「ディレクトリは濃い青」で見辛いです。 好みに併せて ~/.dircolors
を変更し、LS_COLORS
を調整します。 今回、.dircolors
は dircolors-solarized からダウンロードしました。
Python のソースコードを PEP8 に従ってスタイルチェックするには Flake8 が便利です。 自分だけが使うスクリプトならまだしも、OSS に pull request する場合等は最低限、スタイルチェックも行っておいた方が良いと思います。 今回は Flake8 のインストール方法と簡単な使い方をメモしておきます。
AWS SES でメール送信設定をし、Linux から (awscli
では無く) SMTP インターフェイスでメールの送信テストを実施する方法をメモしておきます。 今回は CentOS7 を使いました。
macOS 上の nativefier (ElectronPackager) で Windows 向けにパッケージ作業を実行したら以下のエラーが発生しました。 『wine がインストールされていない』と怒られています…
ネット上の記事に従って electron-packager でアプリケーションをパッケージングしようとしたのですが、以下のエラーになってしまいました。
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Amazon Linux に ownCloud をインストールする手順をメモしておきます。