Docker の複数コンテナを一括停止/削除するスクリプト
以前に Docker で複数コンテナを一括停止/削除するというメモを書きました。 大した中身ではありませんが、これをスクリプト化すると以下のようになると思います。
以前に Docker で複数コンテナを一括停止/削除するというメモを書きました。 大した中身ではありませんが、これをスクリプト化すると以下のようになると思います。
Pythonで、文字列に日本語が含まれているか判定する を参考に、引数で与えられたテキストファイルを走査し、2 バイト文字を含む行だけ表示する Python スクリプト例は以下の通りです。
MikroTik の CHR 6.40rc15 を Cisco VIRL 上で利用出来るよう、qcow2 へ変換しました。
Cisco UCS-Director へパッチを適用する手順をメモしておきます。 今回は UCS-Director 6.x 系で試しました。 手順は非常に簡単です。
Facebook の ShowNet アカウントで紹介されていた、Ping 監視ツールである upa/deadmanを試してみました。 Python が動作する環境であれば良く、インストール不要、GitHub からソースコードを取得して実行するだけ、設定ファイルもシンプルで、これ以上無い程手軽に試すことが出来ます。
Visual Studio Code で『ウインドウ幅に合わせて折り返し』を標準にするには、以下のように設定します。 ついでに『半角スペースやタブの表示』『タブでスペース挿入』も設定しておきます。
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CentOS7 で TACACS+ を利用しようにも、標準リポジトリにはパッケージがありません。 しかし、facebook/tac_plus を使うと簡単に RPM パッケージを作れます。
以前に sshpass をインストールするには というメモを書きましたが、sshpass
を使うと ssh
のパスワードをワンライナーで記載することが出来ます。 鍵交換方式が利用出来るのであればベターですが、利用出来ない場合は代替手段になり得ます (但し、スクリプト中で使う場合はパスワードを平文で書く必要があるので、セキュリティリスクについてよく考慮する必要があります。 通常であれば検証環境のみの利用に限定する等、限定的な利用に留めることをお勧めします)。
Cisco ACI のコントローラである『APIC』は CentOS ベースですが、デフォルト状態で sshpass
がインストールされていました。
先日、検証の補助用に ftpd / sshd の Docker イメージを作成しました。
同様に、今回は SNMPTrap の受信テストに使える Docker イメージを作りました。 尚、テストは CentOS7 上で実施しました。