C# で UI コントロールにスレッドセーフなアクセスをする
Windows Form アプリケーションを作成する際に UI コントロールへスレッドセーフにアクセスするには一工夫、必要です。 例えば TextBox
に文字列を設定する場合、C# だと以下のように書けます。 InvokeRequired
で Invoke
が必要な場合は MethodInvoker
を使います。
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Windows Form アプリケーションを作成する際に UI コントロールへスレッドセーフにアクセスするには一工夫、必要です。 例えば TextBox
に文字列を設定する場合、C# だと以下のように書けます。 InvokeRequired
で Invoke
が必要な場合は MethodInvoker
を使います。
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アプリケーションから Office 365 アカウントを使ってメールを送信したい場合、以下のように設定します。 SMTP 認証のユーザ名には (アットマークの前だけ、では無く) 「メールアドレス全体」を入力します。
以前にCentOS 7.4 に ansible-tower ライクな OSS「semaphore」の v2.4.1 をインストールするというメモを書きました。 もっと手軽に semaphore を試せるように Docker イメージを作成しましたので公開しています。
以下のように Docker-compose を使って起動します。
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Rancher 2.0 の技術プレビューがリリースされました!
今回は Rancher 2.0 をローカルインストールしてみます。
rancher/server
の WebUI は多言語化されており、日本語表示に切り替えることも可能です。
RancherOS 上で Kubernetes (以下、k8s) を試す際、Docker Engine のバージョンを予め k8s 互換バージョンに指定しておくと便利です。 その場合、cloud-init の定義例は以下のようになります。 尚、k8s と Docker Engine の互換性については Getting Started with Hosts の SUPPORTED DOCKER VERSIONS に記載されています。
Ansible から vSphere ゲスト(仮想マシン)を操作するモジュールを使って仮想マシンを作成する際、電源の状態は state
の定義を利用して制御します。 しかし、from_template
を使ってテンプレートからクローンを実行した際は state
を使って電源状態を制御することが出来ません。 from_template
を使った場合の電源状態は(state
では無く)power_on_after_clone
を使います。
以前にAnsible で vSphere ESXi に仮想マシンをデプロイするにはというメモを書きました。 RancherOS の検証をする際、何度も複数の RancherOS 仮想マシンを作成するのが面倒だったので Ansible で自動化してみました。 今回はひとつの Playbook で RancherOS-1 ~ 9 という複数の仮想マシンを作成します。
以前に CentOS7 に Ansible UI である semaphore をインストールするというメモを書きました。 改めて、最新の v2.4.1 ベースでインストール手順をメモしておきます。
CentOS 7.4 に GitBucket 4.16.0 をインストールする手順をメモしておきます。