FortiGate (FORTiOS) の CLI でバージョン情報を確認する
FortiGate (FORTiOS) でバージョン情報を確認するには get system status
を実行します。 Cisco IOS での show version
に該当します。 以下の実行例では OS バージョンが v5.4.4,build7605
であることが分かります。
FortiGate (FORTiOS) でバージョン情報を確認するには get system status
を実行します。 Cisco IOS での show version
に該当します。 以下の実行例では OS バージョンが v5.4.4,build7605
であることが分かります。
Cisco、Fortinet、Juniper、MikroTik での DHCP サーバ設定例をメモしておきます。
Cisco UCS Director からメールを送信するには Administrator → System → Mail Setup
と辿り、設定を行います。
だいぶ前から Homebrew で何度かアップデートを実施しても更新が無いなぁ〜… と思っていました。 具体的には日付をあけて実行しても常に以下の結果となり、更新されません。
Cisco VIRL へ FortiGate を登録する手順を以前、Cisco VIRL に FORTiOS(FortiGate)を登録するに記載しました。 この時に用意した import 用 Json ファイルでは登録名を「FORTiOS」としていました。 これを「FortiGate」に変更した Json は以下の通りです。
Cisco VIRL 1.3.296 を利用してシミュレーションを開始しようとした際に Exceeded quota(s): {'VCPUS': {'available': 0, 'required': 1}}
というエラーが発生し、シミュレーションを開始出来なくなってしまいました… 試行錯誤したのですが復旧せず、最終的には「VIRL を OS ごとシャットダウン → 起動しなおし」で復旧しました。 原因は分からないのですが、履歴としてメモしておきます。
しばらく前に Cisco UCS Director 6.5 がリリースされました。 Add a Second Virtual Disk to the Cisco UCS Director VM に記載がありますが、6.0 から 6.5 へアップグレードする場合は予め、仮想マシンに 2 つめのディスクを追加しておく必要があります。 尚、アップグレード手順は過去、Cisco UCS Director にパッチを適用するという記事に記載してあります。
Cisco VIRL のライセンスやイメージダウンロードですが、以前は https://virl.mediuscorp.com/my-account/ から実施していました。 しかし、現在は以下に変更されているようなのでメモしておきます (古い URL にアクセスしても新しい URL にリダイレクトされるようです)
8/24 付で CHR (Cloud Hosted Rouer) の 6.41rc18 がリリースされていました。 CentOS7 上で CHR を VIRL にインポート出来るよう、qcow2 イメージ化するには以下のように実行します。