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yum-config-manager でリポジトリの有効/無効を切り替える

yum リポジトリの定義ファイルは /etc/yum.repos.d 配下に存在します。定義ファイル中、enabled=1 になっていればリポジトリは有効、enabled=0 になっていれば無効です。リポジトリの有効 / 無効を切り替えるにはこの定義ファイルを手動で書き換えても良いのですが、yum-utils パッケージに含まれる yum-config-manager を使って設定変更することも可能です。

MovableType for AWS が書き出すファイルのパーミッションを変更する

手軽に MovableType を利用したい場合は MovableType for AWS を使うのが便利です。

MovableType for AWS は Amazon Linux がベースになっており、Apache 版と Nginx 版がありますが、「Nginx 版 且つ Micro Instance」に限ってはライセンス費用が無料です。

VIRL から iTerm を呼び出す AppleScript 修正版

以前に、VIRL から iTerm を利用する方法をメモしました。

しかし(iTerm のアップデートに伴ってだと思います、たぶん…)以前の AppleScript のままでは以下のエラーが出るようになりました。

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/Users/xxxx/Software/VIRL/AppleScript/iterm.scpt: execution error: iTerm でエラーが起きました:«class Ctrm» を取り出すことはできません。 (-1728)

そこで AppleScript を以下のように修正します。これで VIRL から iTerm が利用出来るはずです。