CentOS7 に PowerShell v6.0.0_alpha.13-1 をインストールする
CentOS7 に PowerShell をインストールした際のメモです。現時点で Linux 版 PowerShell のバージョンは v6.0.0-alpha.13 でした。
CentOS7 に PowerShell をインストールした際のメモです。現時点で Linux 版 PowerShell のバージョンは v6.0.0-alpha.13 でした。
MikroTik の RouterOS を L2TP サーバにする設定例をメモしておきます。macOS からのみ、接続確認しました。
Cisco CloudCenter は以下の 4 コンポーネントから構成されます。
各コンポーネントは Linux ベースで動作しており、デフォルトのログイン情報は以下の通りです(忘れやすいので、メモしておきます…)。
ユーザ名 | パスワード |
---|---|
root | welcome2cliqr |
macOS に homebrew で Ansible をインストールした場合、インベントリファイルの位置は /usr/local/etc/ansible/hosts になるようです。これは ansible --help した際の -i INVENTORY オプション部分の説明に表示されます。
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Google Public DNS と Google Public NTP のアドレスをまとめておきます。
Ansible でパスワード認証のユーザを作成し、sudoers に追加する方法をメモしておきます。
vSphere 6.5 がリリースされました。vSphere 6.5 からは Windows 用の C# 版 vSphere Client が提供されなくなりました。詳しくは KB2147929 に記載されています。
The Legacy C# Client will still be available with vSphere 6.0 and earlier versions that are not End of Life. For example, the Legacy C# Client will still be available and continue to work with vSphere 5.5 and 6.0. Starting vSphere 6.5 and later, the C# client will not be available.
vCSA(vCenter Server Appliance)は 6.0 以前は .ova ファイルのデプロイ、6.0 以降は .iso 中のインストーラを用いたデプロイ、と配備方法が変更されています。6.5 からは更にインストーラが改良され、OS 毎に専用のインストーラが用意されているようです。今回は macOS から vCSA をインストールする手順をメモしておきます。
パッケージの管理に CentOS は yum を Ubuntu は apt を利用します。各々、キャッシュが保存されるディレクトリとキャッシュを削除するコマンドは以下の通りです。
OS | 保存ディレクトリ | 削除コマンド |
---|---|---|
CentOS7 | /var/cache/yum | yum clean all |
Ubuntu16 | /var/cache/apt/archives | apt-get clean |