Visual Studio Code を英語表示にする
Visual Studio Code が日本語表示になっているとコマンドパレットまで日本語化されてしまい、不便です。英語表示に戻すには以下のようにします。
Visual Studio Code が日本語表示になっているとコマンドパレットまで日本語化されてしまい、不便です。英語表示に戻すには以下のようにします。
macOS でも bash-completion を入れると bash の補完が出来るようになります。特に定義ファイルを追加しなくても、ssh の接続先を補完してくれるので、これだけでも便利です (定義ファイルを追加してカスタマイズしていくと更に便利です!)。
Homebrew はインストール済みだとします。bash-completion がインストールされていないと以下のように「Not installed」と表示されます。
以前に Ubuntu 14.04.x へ ownCloud をインストールする というメモを書きました。Ubuntu 16.04 では同じ手順でインストール出来なかった為、Ubuntu 16.04 用の手順をメモしておきます。
Smokeping を使うと遅延を可視化することが出来ます。Docker にも dperson/smokeping というイメージが公開されているので、"ちょっと試してみたい" 時に便利です。今回は Docker で Smokeping を起動する方法をメモしておきます。
複数の OS で検証をしていると、不意に「この OS のルーティング追加コマンドは何だっけ…?」となることがあります、、、ので、OS 毎のルーティング追加方法をメモしておきます。
以前に OS X で NIC に複数の IP アドレスを割り当てるには という記事を書きました。Ubuntu でひとつの NIC に複数の IP アドレスを割り当てるには /etc/network/interfaces を以下のように書きます。
Ubuntu に Docker をインストールしたのですが補完が効いていなかった為、有効にしてみました。
私の環境ではそもそも bash-completion が入っていなかったので、インストールしました。
Cisco Japan Blog の SDN カテゴリー に「Python を使って APIC-EM の REST API にアクセスする」という記事が掲載されています。
(APIC-EM に限らず) Python や Ruby から REST API にアクセスするサンプルはしばしば見かけるのですが、C# のサンプルはなぜか数が少ないきがします… (探し方が悪い?)。というわけで C# のサンプルを書いてみました。あくまでサンプルなのでエラー処理はしていません。
Cisco ASA で AnyConnect クライアントを使った SSL-VPN の設定をメモしておきます。