vSphere 6.5 + MikroTik 間を LACP/Bonding で設定する(失敗)
vSphere 6.5 と MikroTik 6.27.3 の間を LAG / Bonding 構成にする設定例をメモしておきます。が、結果、上手くいっていません…
vSphere 6.5 と MikroTik 6.27.3 の間を LAG / Bonding 構成にする設定例をメモしておきます。が、結果、上手くいっていません…
vSphere Web Client へのアクセスがサポートされるのは「Windows または macOS」と「FireFox または Chrome」の組み合わせのようです。ですが、Linux + FireFox の組み合わせでも動作しないわけではありません。vSphere 6.5 からは(従来の Flash 版に加えて)HTML5 版の WebUI が提供されるようになりましたが、現時点では残念ながら HTML5 版で提供される機能はかなり貧弱であり、未だ Flash 版が手放せません… 今回は CentOS7 + FireFox + Flash の環境から vSphere Web Client にアクセスしてみます。
最小構成の CentOS7 にウインドウマネージャとして Xfce をインストールし、更に(VNC では無く)RDP で接続出来るように xrdp をインストールする手順をメモしておきます。
CentOS で最新のカーネル (Kernel) だけを残し、古いカーネルを削除するには yum-utils に含まれる package-cleanup を使うと便利です。具体的には以下のように実行します。
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MikroTik を L3SW のように設定した際のコンフィグをメモしておきます。具体的には MikroTik に VLAN を設定し、ダウンリンク側はアクセスポート、アップリンク側はトランクポートとして設定します。
CentOS7 に PowerShell をインストールした際のメモです。現時点で Linux 版 PowerShell のバージョンは v6.0.0-alpha.13 でした。
MikroTik の RouterOS を L2TP サーバにする設定例をメモしておきます。macOS からのみ、接続確認しました。
Cisco CloudCenter は以下の 4 コンポーネントから構成されます。
各コンポーネントは Linux ベースで動作しており、デフォルトのログイン情報は以下の通りです(忘れやすいので、メモしておきます…)。
ユーザ名 | パスワード |
---|---|
root | welcome2cliqr |
macOS に homebrew で Ansible をインストールした場合、インベントリファイルの位置は /usr/local/etc/ansible/hosts になるようです。これは ansible --help した際の -i INVENTORY オプション部分の説明に表示されます。
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