VIRL から iTerm を呼び出す AppleScript 修正版
以前に、VIRL から iTerm を利用する方法をメモしました。
しかし(iTerm のアップデートに伴ってだと思います、たぶん…)以前の AppleScript のままでは以下のエラーが出るようになりました。
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そこで AppleScript を以下のように修正します。これで VIRL から iTerm が利用出来るはずです。
以前に、VIRL から iTerm を利用する方法をメモしました。
しかし(iTerm のアップデートに伴ってだと思います、たぶん…)以前の AppleScript のままでは以下のエラーが出るようになりました。
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そこで AppleScript を以下のように修正します。これで VIRL から iTerm が利用出来るはずです。
nologin シェルを指定されたユーザでは(当然ですが)SSH ログイン出来ません。しかし、SSH の ProxyCommand で踏み台にすることは出来るようです。
ユーザ毎の cron ファイルに対して、以下のケースで挙動を見てみました。テストは CentOS7 と Ubuntu16 で実施しました。
setlock を golang に移植した go-setlock を使うと「同じプログラムを連続実行する際、前回分の実行が完了していない場合は次分を実行しない」という制御が可能です。今回は Amazon Linux 上に go-setlock をセットアップするところから使い方までをメモしておきます。
ロードバランサーのテスト等を実施する際に『リクエスト&レスポンスの両ヘッダを表示しない(ボディは不要)』というケースがあります。httpie でリクエストとレスポンスの両ヘッダを表示するには「--verbose」オプションを指定します。
BIG-IP(TMOS)の 12.x 系をインストールしても、デフォルト状態では iRule LX 関連のメニューが表示されませんでした。iRule LX を有効化し、メニューに表示させる手順をメモしておきます。Lab Edition(仮想版)で試しました。
ANSIBLE TOWER は Ansible にアクセスする WebUI を提供してくれます。これとよく似た OSS である semaphore のインストール方法をメモしておきます。今回は CentOS7 にインストールしました。
Ansible のインストール手順と簡単な playbook の実行方法をメモしておきます。