VirtualHost 毎に SFTP ユーザを分けた Web サーバを構築する
Linux 上の Web サーバを作り、VirtualHost の DocumentRoot 毎にユーザを chroot させる… という設定を行ってみます。
Linux 上の Web サーバを作り、VirtualHost の DocumentRoot 毎にユーザを chroot させる… という設定を行ってみます。
Cisco IOS へのログインに RADIUS を利用する際の設計ポイントと実際の設定例をメモしておきます。検証には VIRL 上の IOSv 15.6(2)T を利用しました。以下の点に留意して設計していきます。
以前に、VIRL から iTerm を利用する方法をメモしました。
しかし(iTerm のアップデートに伴ってだと思います、たぶん…)以前の AppleScript のままでは以下のエラーが出るようになりました。
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そこで AppleScript を以下のように修正します。これで VIRL から iTerm が利用出来るはずです。
nologin シェルを指定されたユーザでは(当然ですが)SSH ログイン出来ません。しかし、SSH の ProxyCommand で踏み台にすることは出来るようです。
ユーザ毎の cron ファイルに対して、以下のケースで挙動を見てみました。テストは CentOS7 と Ubuntu16 で実施しました。
setlock を golang に移植した go-setlock を使うと「同じプログラムを連続実行する際、前回分の実行が完了していない場合は次分を実行しない」という制御が可能です。今回は Amazon Linux 上に go-setlock をセットアップするところから使い方までをメモしておきます。
ロードバランサーのテスト等を実施する際に『リクエスト&レスポンスの両ヘッダを表示しない(ボディは不要)』というケースがあります。httpie でリクエストとレスポンスの両ヘッダを表示するには「--verbose」オプションを指定します。