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RDP / VNC / SSH クライアント

iPad2 から Widnows(RDP)や Mac(VNC)、Linux(SSH)でアクセスする際に必要となるクライアントソフトウェアをインストールしてみました。

どれも中々、良いカンジです。

iPad にマインドマップ用ソフト「iThoughtsHD」をインストール

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iPad で マインドマップ を書いてみようと思いたち、「iThoughtsHD」をインストールしてみました。事前にネットで調べたら 900 円と書いてあったのですが、いざ購入しようとしたら 1,200 円になっていました。今までは(無料の)Web サービス版マインドマップツールを使っていたのですが、起動するのが面倒&使い勝手がもう一歩、という理由から使わなくなっていました。これでまたマインドマップを書いてみようと思います!

hashlib のダウンロード URL

CentOS 5.6 を検証した際、Python のバージョンが 2.4 系だったのですが、あるプログラムを実行させようとすると "hashlib が無い" と怒られてしまいました(※ インストール時のパッケージは Base + Development Tools だけを選択)。追加で hashlib をインストールしたので、hashlib のダウンロード元 URL をメモしておきます。

RHEL6 からはインストール番号が不要

今更、気がついたのですが、RHEL6 からはインストール時の「インストール番号入力」が不要になったそうです。

RHEL 6 Does not require an installation number. Instead, users will be prompted to install any additional product purchased by selecting it during installation.

RHEL のシステムプロファイル登録手順については SIOS さんの Red Hat Enterprise Linux Plus システムプロファイル登録手順(CUI版) に詳しく説明してありますが、基本的にはシェルから "rhn_register" を実行し、後は画面上の指示に従うだけです。

RHEL 6.1 (x86_64) で 32bit バイナリを実行する

昨晩、RHEL 6.1 (x86_64) をダウンロードしたので早速、インストールしてみました。カーネルのバージョンは以下の通りでした。

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$ uname -a
Linux rhel-01.eco.local 2.6.32-131.4.1.el6.x86_64 #1 SMP Fri Jun 10 10:54:26 EDT 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

初期環境構築時、あるバイナリが動作せず、よくよく調べてみると 32bit ELF でした...compat-libstdc++ をインストールすると、32bit ELF を動作させることが出来るようです。

Cisco の中の人が書いているブログ一覧

ブログ一覧 に、Cisco の中の人が書いている Blog へのリンク(↓)がまとめてありました。

上記を眺めていた際、リンク先で見つけたのですが、CCO(Cisco.com)の使い方という記事も面白そうです。