JUNOS アップデート手順
JUNOS をアップデートするには "request system software add 〜" コマンドを使います。アップデート対象となる JUNOS を FTP サーバにアップロードしておき、このコマンドで URL を指定してやります。"show version" コマンドでアップデート前のバージョンを確認しておきます。
JUNOS をアップデートするには "request system software add 〜" コマンドを使います。アップデート対象となる JUNOS を FTP サーバにアップロードしておき、このコマンドで URL を指定してやります。"show version" コマンドでアップデート前のバージョンを確認しておきます。
M / MX / SRX シリーズを初期化するには "request system zeroize" を使用します。このコマンドを実行すると、/config 配下を削除して再起動が実行され、機器設定が初期状態に戻ります。
CentOS 5.5 に Trac をインストールしようと思ったのですが、標準のリポジトリにはパッケージが用意されていません。しかし、Dag をリポジトリに追加することにより、Trac を yum でインストールすることが可能となります。今回は CentOS 5.5(64bit)環境で試しましたが、OS バージョンやアーキテクチャは、余り意識しなくても良いように思われます。
vCenter Server、ESX ホストなどの VMware 関連コンポーネントが利用するポート番号一覧への URL をメモしておきます。
今更ですが、vSphere 5(VMware ESXi 5)のインストール手順をメモしておきます。vSphere 4 時代の ESXi と同様、手順は簡単です。
VMware を検証する際に物理ホストの台数を集めるのが難しければ、ESX 上で ESX を動作させる、いわゆる「ESX on ESX」構成にすることが出来ます。ただし、ESX on ESX 構成にするには少々、コツが必要ですので、以下にメモしておきます。
OVF Tool の最新版がリリースされていました。最新版のビルドは「Latest Released Version: 2.1.0 | 08/24/11 | 467744」になっていました。
新機能は以下だそうです。
BIG-IP v11 がリリースされました。Virtual Edition はあるものの、Trial 版は無いようです。