asdf で Terraform をインストールする
以前に Ubuntu 24.04 へ asdf をインストールして言語 / ツールのバージョンを管理する というメモを書きました。 今回は asdf で Terraform をインストールする手順をメモしておきます。
以前に Ubuntu 24.04 へ asdf をインストールして言語 / ツールのバージョンを管理する というメモを書きました。 今回は asdf で Terraform をインストールする手順をメモしておきます。
asdf は複数の言語やツールに対応したバージョンマネージャです。 今回は Ubuntu 24.04 へ asdf をインストールしてみます。
Cursor や VSCode にインストールしたプラグインの一覧はエディタの GUI から確認出来ますが、履歴を残しておきたい場合は CLI から確認出来ると便利です。 今回は「インストール済みプラグインを CLI から一覧表示する方法」をメモしておきます。
以下を満たすキーボードを探していました。
Windows であれば US 配列の方がシンプルで使いやすく感じるのですが、macOS の場合は「英数」「かな」が使いやすいので JIS 配列の方が好みです。 結果的に今は Keychron K8 ワイヤレス・メカニカルキーボード を利用しています。 Bluethooth 対応なのですが USB Type-A で有線接続することが出来ます。 テンキーレスで省スペースですし、打鍵感もよく、お値段も手頃です。 一点、バックライトだけは不満 (不要) なのですが、これは設定でオフにすることが出来ます。
Batfish は計算処理を行う際、「同じネットワーク (アドレス範囲) に所属していれば、インターフェイスが隣接している」と判定します。
しかし、例えば「同じアドレス帯を再利用している」「リンクローカルアドレスを利用している」というケースは「同じアドレスが・異なる箇所で複数回、利用される」ことは十分、有り得ます。 こういった場合は Batfish の Layer-1 topology 機能を利用することが出来ます。 この機能は公式サイトで以下のように説明されています。
Batfish can infer Layer-3 interface adjacencies based on IP address configuration on interfaces. For instance, if there are two interfaces in the network with IP assignments 192.168.1.1/24 and 192.128.1.2/24, Batfish will infer that these interfaces are adjacent.
Such inference does not work if the network re-uses IP address space or has link-local addresses. In those situations, you must provide a Layer-1 topology file that has cabling information. Then, Layer-3 adjacencies will be computed by combining the supplied Layer-1 adjacencies with Layer-2 and Layer-3 configuration to get a more accurate model.
The expected Layer-1 topology file is a JSON file that has a list of edge records, where each edge record has node and interface names of the two ends. See this file for an example.
The name of your Layer-1 topology file must be layer1_topology.json and it must be placed in a folder called batfish right below the top-level snapshot folder.
macOS でマウス設定を微調整するアプリケーションとしては CursorSense が有名だそうです。 CursorSense は 20 日の試用期間があるものの、それ以降は有料 (現時点では「980 円」の買い切り) のようです。 その為、無料の類似ソフトウェアを探したところ Linear Mouse という OSS のソフトウェアがあるそうですので試してみました。
以前に tmpwatch で一定時間経過したファイルを削除する というメモを書きましたが、tmpwatch は一定時間経過したファイルを削除するのに便利です。 Homebrew にも tmpwatch がある ようですので、Homebrew を使って macOS へ tmpwatch をインストールしてみました。
VSCode で「単語単位の移動」「単語単位の削除」などを実施する際のデリミタ (区切り文字) は editor.wordSeparators
で定義されます。 デフォルトでは `~!@#$%^&*()-=+[{]}\|;:'",.<>/?
になっています。
ThousandEyes で可視化したデータは勿論、ThousandEyes の Web 管理画面からテスト結果を確認することが出来ます。 ですが、Cisco Devnet で公開されている thousandeyes-grafana-dashboard を使うと手軽に Grafana で可視化することが出来ます。 今回はこちらの利用方法をメモしておきます。