APIC の初期設定を JSON 流し込みで行う
ACI 6.0(2) Bootstrap procedure で言及されていますが、ACI 6.x 系からは初期セットアップ手順が変更されています。 一般的なセットアップ手順が「CLI で最低限の設定をしたら、以降は Web UI から設定」する流れになっていますが、これを簡略化し「JSON で初期設定を流し込む」ことも出来るようになっています。 今回はこの「JSON 流し込み」手順をメモしておきます。
ACI 6.0(2) Bootstrap procedure で言及されていますが、ACI 6.x 系からは初期セットアップ手順が変更されています。 一般的なセットアップ手順が「CLI で最低限の設定をしたら、以降は Web UI から設定」する流れになっていますが、これを簡略化し「JSON で初期設定を流し込む」ことも出来るようになっています。 今回はこの「JSON 流し込み」手順をメモしておきます。
JSON を整形して表示します。 テキストエリアへ任意の文字列を入力し、Cmd + Enter (Windows の場合は Ctrl + Enter) を入力すると以下の 2 パターンで整形されたテキストを出力します。
結果のテキストはテキストリア右上に表示されるボタンをクリックすることでクリップボードへコピーすることが出来ます。
Ubuntu 22.04.4LTS へ K3s を使って AWX Operator を起動する手順をメモしておきます。 以下のメモも参考にします。
Ubuntu 22.04.4LTS へ Kustomize をインストールする手順をメモしておきます。
以前に以下のメモを書きました。
内容は過去メモとほぼ同じですが、以下が異なります。
bash スクリプトで引数を扱うには getopts
を利用します。 ショートオプション/ロングオプションの両方を扱う場合のスクリプト例をメモしておきます。
python-pptx を利用して PowerPoint のノートだけ、削除するサンプルをメモしておきます。