macOS で VSCode Neovim をインストールする
深い理由は無いのですが、「vim 練習しよう」と思いたち、macOS 環境の Visual Studio Code に VSCode Neovim をインストールしたので手順をメモしておきます。
深い理由は無いのですが、「vim 練習しよう」と思いたち、macOS 環境の Visual Studio Code に VSCode Neovim をインストールしたので手順をメモしておきます。
Python で文字列を結合したり、フォーマットを指定するには str.format(args, *kwargs) を使う方法があります。 Python 3.6 からは フォーマット済み文字列リテラル、俗に言う「f 文字列」がサポートされ、より簡単に定義出来るようになりました。
以下は「文字列を結合して表示する」という目的を異なる方法で実装した例です。
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静的サイトジェネレーターである MkDocs に関して、日本語の情報源としては Mebiusbox さんがお書きになっている MkDocsによるドキュメント作成 が最強なのでは無いかと思います。 余談ですが 「動かして学ぶ!Rust入門」の執筆 によると Mebiusbox さんは さんは 動かして学ぶ!Rust入門 の著者でもあるそうです (すごい)。
以前に HBFM (Markdown 拡張) を追加した MkDocs の Docker イメージ というメモを書きました。 このは ハートビーツ さんが作成されたプラグインを取り込んだ MkDocs の Docker イメージを利用する前提になっています。 今回は Docker コンテナは利用せず、ローカルに MkDocs をインストールする手順をメモしておきます。
Cisco UCS サーバの管理インターフェイスである CIMC 自身のバージョンを変更するには HUU (Cisco Host Upgrade Utility) を利用します。 HUU による CIMC バージョン変更手順は UCS C-Series HUU によるアップグレード方法 (CIMC version 4.x) に掛かれています。 このコミュニティ記事で十分事足りる=不足は無いのですが、自分用に CIMC のバージョンを変更した際の手順をメモしておきます。
Cisco CML には Reference Platform に Ubuntu 22 が含まれるようになりました。 私の場合、この Reference Platform に含まれている Ubuntu 22 イメージは利用せず、日々更新されている Ubuntu Cloud Images を利用しています。 これらのイメージを CML で利用する手順は cmlutils を使い、CLI から CML へ新規イメージを登録する で書きました。
尚、Ubuntu のバージョンごとに付けられたコードネームは Wikipedia に書かれています。
Ubuntu Cloud Images に登録されているイメージには Cloud Init が含まれている為、初期コンフィグを指定することが出来ます。 今回は以下の 3 パターンの Cloud Init 用コンフィグ例をメモしておきます。 尚、いずれのパターンもログイン情報は「ユーザ名は root
、パスワードは password
」にしています。
Cisco CML には Ubuntu が同梱されており、最新の Reference Platform には Ubuntu 22.04LTS が収録されています。 現在は Ubuntu 24.04LTS が開発中であり、Ubuntu Cloud Images 24.04 LTS Daily Build でイメージが CML 上で利用可能な qcow2 イメージも公開されています。 qcow2 ファイルを CML へ登録する手順は以前に cmlutils を使い、CLI から CML へ新規イメージを登録する というメモに記載しました。
ノード定義・イメージ定義ファイルのサンプルを以下にアップロードしておきました。
上記ファイルの内容もメモしておきます。
XPRESSO はネットワークテストの自動化ツールである pyATS にブラウザからアクセス可能な UI を提供します。 今回は XPRESSO のインストール手順をメモしておきます。 尚、タイムゾーンの指定など、設定に関しては省略しており、インストール手順までだけをメモしています。
NetFlow のテストを実施する際、「パケットキャプチャで済ませてしまう」か、もしくは NetFlow Collector として ElastiFlow を利用していました。 ElastiFlow を利用する場合は CPU やメモリの要求スペックが高く、貧弱なホストで動作させるのは厳しい場合があります。 Go 言語で書かれた GoFlow や GoFlow2 であればフットプリントが小さく、ElastiFlow 程高機能では無いにしろ、気軽に使えるようです。
今回は Ubuntu 22.04.1 LTS へ GoFlow2 へインストールする手順をメモしておきます。
macOS でスクリーンショットを撮影した際、デフォルトでは画面の右下に「撮影した内容」がしばらく表示されます。 これは「フローティング・サムネイル」という機能のようです。
複数枚のスクリーンショットを連続して撮影していると、この「しばらく表示される待ち時間」が無駄に思えます。 これはフローティング・サムネイル機能自体を停止することで待ち時間を無くせます。 この設定を行うには Command
+ Shift
+ 5
を押してスクリーンショット撮影画面を表示し、そこから Options
をクリックして表示されるメニューから Show Floating Thumbnail
のチェックを外します。