DuoDesktop が認識するセキュリティエージェント一覧
Duo Desktop は認証時に「セキュリティエージェント (セキュリティ対策ソフトウェア) がインストールされているか?」を確認出来るそうです。 セキュリティエージェントとして認識するソフトウェアの一覧は Security Agent Verification に記載されています。
Duo Desktop は認証時に「セキュリティエージェント (セキュリティ対策ソフトウェア) がインストールされているか?」を確認出来るそうです。 セキュリティエージェントとして認識するソフトウェアの一覧は Security Agent Verification に記載されています。
OVA ファイルなどに含まれるディスクイメージである .vmdk ファイルを Ubuntu でマウントする方法をメモしておきます。
今回は Ubuntu 22.04LTS へ Nginx Unit をインストールします。 インストール手順は Installation に記載されています。
Ubuntu 用のパッケージは Index of /unit/ubuntu/dists/ で公開されています。 現時点では Ubuntu 24.04LTS 用のパッケージが無い為、Ubuntu 22.04LTS へインストールします。
現時点で最新の Cisco CML は バージョン 2.7.0 です。 CML は「CML 本体」と別に「起動するノードイメージ」を集めた Reference Platform を併せて利用するのが一般的です。 CML へノードを追加するには「ノードそのもののイメージファイル」とは別に、下記のふたつが必要になります。
今回は現時点で最新の Reference Platform に含まれている Node definition と Image definition の .yaml ファイルをメモしておきます。
以前に下記のメモを書きました。
今回は Ubuntu 24.04LTS へ (Nginx 公式リポジトリでは無く) OS 標準リポジトリから Nginx をインストールし、併せて PHP-FPM をインストールする手順をメモしておきます。
ThousandEyes における Cloud / Enterprise Agent によるテストは設定内容・量に応じてユニット数が消費されます。 ユニット数消費の計算式は Calculating Units に記載されています。 ThousandEyes の管理画面へログイン出来るアカウントがあればオンラインツールである Unit Calculator を使ってユニット数の消費量を計算することが出来ます。 しかし「アカウントが無い」場合はこのツールが利用出来ない為、ログイン不要で利用出来る「ユニット数の計算機」を作成しました。
ThousandEyes では複数インターフェイスを持った Enterprise Agent でのテスト実行時、テストを実行するインターフェイスを選択することが出来ます。 しかし、実際には「インターフェイスを選択出来るテスト」と「選択出来ないテスト」に分かれます。 今回はその点を整理してメモしておきます。
以前に以下のメモを書きました。
改めて Ubuntu 24.04LTS へ dnsmasq をインストールする手順をメモしておきます。
以前に ベータ版 Catalyst9000v に関する仕様 / 制限 / ライセンスレベル変更方法 というメモを書きました。 今回は Catalyst 9000v で幾つか show コマンドを実行した結果をメモしておきます。