ovftool で vCenter 上の仮想マシンを OVA や OVF 形式でエクスポートする
以前に ovftool の基本的な使い方 というメモを書きました。 ovftool を使って vSphere 上の仮想マシンをエクスポートする手順をメモしておきます。 尚、今回は ovftool バージョン 4.6.0 を利用しました。
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以前に ovftool の基本的な使い方 というメモを書きました。 ovftool を使って vSphere 上の仮想マシンをエクスポートする手順をメモしておきます。 尚、今回は ovftool バージョン 4.6.0 を利用しました。
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Python のパッケージ管理ツールは幾つかあります。 Armin Ronacher さんが開発した rye が使いやすかったのでインストールや基本的な利用手順をメモしておきます。 Armin Ronacher さんは rye の他に flask や jinja、click 等を開発されているそうです。 また、rye が初めて公開されたのは 2023 年 5 月だそうです。 今回は macOS 13.4.1 で検証しました。
bash でプロンプトをシンプルに「ほぼ、現在ディレクトリだけ」に変更する場合、PS1
環境変数を以下のように設定します。
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実行例は以下の通りです。
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永続的に設定したいのであれば ~/.bash_profile
等に設定します。
macOS で ls
コマンドの出力結果に色を付けるには ls -G
または ls --color
を実行します。 利用可能な設定は man ls
で下記のように記載されていました。 今回は Ventura (13.4.1) 環境、且つ bash で確認しました。
Visual Studio Code を利用する場合、リモート環境上のコードは (ローカルで編集してからアップロードするのでは無く) 直接、リモート環境上で開発した方が楽です。 Visual Studio Code には Remote Development というプラグインがあり、これをインストールすることでリモート環境での開発が可能になります。 このプラグインは以下の 4 プラグインをパッケージにしたものです。
CML 2.6 がリリースされました。 変更点は Summary of Changes に記載されていますが、UI Changes
に下記と記載されている通り、ワークベンチの見た目が大幅に変更されました。
mac の定番ターミナルソフトウェアとして iTerm2 が挙げられますが、最近 Warp というターミナルソフトウェアも登場しています。
iTerm2 を利用する際はタブの切り替えを以下のショートカットで行っていました。
Command | Shortcut |
---|---|
Activate Next Tab | Ctrl + ] |
Activate Previous Tab | Ctrl + [ |
Warp で同じ設定を行うには Settings
→ Keyboard shortcuts
を開きます。 初期設定では以下のようになっています。
Macでポインタを見やすくする に記載されていますが、macOS でカーソル位置を示すポイントのサイズを拡大 (調整) するには以下の設定を行います。
以前に Ubuntu22.04LTS に FreeRadius をインストールする というメモを書きました。 Ubuntu22.04LTS の場合、FreeRadius 本体の設定ファイルは /etc/freeradius/3.0/radiusd.conf
に存在します。 このファイルを「コメントを除外」「認証ログを有効化」すると以下のようになります。
(log
内の auth
、auth_badpass
、auth_goodpass
を yes
に設定しています)
以前に CentOS7 に FreeRadius をインストールする というメモを書きました。 今回は Ubuntu22.04LTS へ FreeRadius をインストールする手順をメモしておきます。