CML でノードライセンスを消費するノード・消費しないノード
CML 上でワークベンチ上へノードライセンス数を超えるデバイスを配置することは可能ですが、「同時に起動出来るノード数は、ノードライセンス以下」です。 但し、一部のノードはノードライセンスを消費しません。 今回は「CML でのノードライセンス上限や消費数の確認方法」や「ノードライセンスを消費する・しないノード」をメモしておきます。
CML 上でワークベンチ上へノードライセンス数を超えるデバイスを配置することは可能ですが、「同時に起動出来るノード数は、ノードライセンス以下」です。 但し、一部のノードはノードライセンスを消費しません。 今回は「CML でのノードライセンス上限や消費数の確認方法」や「ノードライセンスを消費する・しないノード」をメモしておきます。
以前に Docker Compose で GitLab を起動する というメモを書きました。 この手順でコンテナとして起動している GitLab へログインしたところ、以下の警告が表示されました。

その為、今回はコンテナを差し替えてバージョンアップしたのですが、その手順をメモしておきます。 場合によってはアップグレードパスを経由する必要がありますが、今回は直接、アップグレード出来たので「起動するコンテナイメージを変更するだけ」と手順は簡単です。
気がついたら先日から Nginx インストール済みの Ubuntu22 環境で apt update すると以下の警告が表示されるようになっていました。 原因は「GPG 鍵の有効期限が切れている為」でした。 この警告を解消する手順をメモしておきます。
W: An error occurred during the signature verification. The repository is not updated and the previous index files will be used. GPG error: http://nginx.org/packages/ubuntu jammy InRelease: The following signatures were invalid: EXPKEYSIG ABF5BD827BD9BF62 nginx signing key <signing-key@nginx.com>
W: Failed to fetch http://nginx.org/packages/ubuntu/dists/jammy/InRelease The following signatures were invalid: EXPKEYSIG ABF5BD827BD9BF62 nginx signing key <signing-key@nginx.com>
W: Some index files failed to download. They have been ignored, or old ones used instead.
Cisco CML で Timezone 設定を変更する手順をメモしておきます。 但し、CML 上で Workbench を新規作成した際、Workbench 名に含まれる日時は Timezone を無視し、UTC になるようです。
詳細は後述しますが、Web サイトを日本語表示した状態で Cockpit から Timezone 設定を変更しようとするとエラーになってしまいました。 英語表示へ変更することで解決し、設定出来ました。 但し、CLI で設定変更した方が簡単だと思います。
Chrome で (Chrome 自体のメニューなどの表示言語では無く) 閲覧している Web サイトの表示言語を変更する手順をメモしておきます。
AlmaLinux のインストールを開始する際、明示的に指定しないと GUI のインストーラが起動します。 テキストモードのインストーラを起動する手順をメモしておきます。
以前に ヴァンパイアサバイバーズのマップ/アイテム/武器一覧 というメモを書きました。 Vampire Survivors に「アモングアスコラボ」や「魂斗羅コラボ」があったので武器情報を追記します。
以前に以下のメモを書きました。
Ubuntu 24.04LTS でもインストールコマンドは全く同じなのですが、改めてメモしておきます。 正式な手順は Installation instructions に掲載されています。 コマンド自体は全く同じですが、公式ページでは手順が複数ステップに分割して記載されている為、このメモでは「そのまま流し込めるように」コマンドを連結しています。
以前に以下のメモを書きました。
一般的に「手動で Python 仮想環境を有効化」した際はプロンプトに仮想環境名が表示される場合が多いと思います。 ですが、上記の過去メモでは direnv で Python 仮想環境を有効化した際、プロンプト表示が変更されない仕様になっていました。 そこで今回は「direnv で Python 仮想環境を有効化した際に、プロンプトに仮想環境名を表示する」ようにスクリプトを改修しました。
コンテナを利用するには Docker が広く利用されていますが、Docker には幾つかの問題があり、それらを解消した代替手段として Podman などが開発されています。 今回は Ubuntu 24.04LTS へ Podman をインストールする手順をメモしておきます。 Ubuntu へのインストール方法は公式サイトの Podman Installation Instructions の Ubuntu セクション に記載されています。 と言っても Podman は Ubuntu の標準リポジトリで提供されている為、apt でインストールするだけです。
また、Docker Compose と同じ位置付けとして Podman Compose もインストールします。