Amazon Linux 2023 に docker engine / docker compose をインストールする
Amazon Linux 2023 では標準リポジトリで docker が提供されています。 今回は Amazon Linux 2023 へ docker engine と docker compose をインストールする手順をメモしておきます。
Amazon Linux 2023 では標準リポジトリで docker が提供されています。 今回は Amazon Linux 2023 へ docker engine と docker compose をインストールする手順をメモしておきます。
macOS 14 sonoma beta6 へアップデートし、Homebrew を実行したところ、以下のように表示されました。
Error: Your Command Line Tools are too outdated. Update them from Software Update in System Settings.
If that doesn't show you any updates, run: sudo rm -rf /Library/Developer/CommandLineTools sudo xcode-select --install
Alternatively, manually download them from: https://developer.apple.com/download/all/. You should download the Command Line Tools for Xcode 15.0.
macOS で複数デスクトップの切り替えに yabai と skhd を利用しています。 ですが、macOS を Ventura 13.5 → Sonoma 14.0 (ベータ版) へアップグレードしたところ、仮想デスクトップ (スペース) の切り替え機能が動作しなくなりました。
この問題は macOS 14 Sonoma #1772 中の スレッド で触れられており、Sonoma の RC 版か、もしくは正式リリースを待つ必要があるようです…
Spaces features will not work on Sonoma until RC/public launch.
macOS で複数デスクトップの切り替えに yabai と skhd を利用すると便利です。 私の場合は特に「複数デスクトップの切り替え」で利用しています。 Ventura 13.5 環境へのインストールと設定手順をメモしておきます。
以前まで macOS ←→ Kindle 間のファイル転送には Android File Transfer を利用していました。 ですが、Ventura になってから大量のファイルをコピーすると転送に失敗するようになってしまいました… Android File Transfer は開発が停止しているようですが、オープンソースで公開されている OpenMTP を利用すると Android File Transfer 同様に macOS ←→ Kindle 間でファイル転送が出来、しかも安定して動作していたので今後は OpenMTP を利用しようと思います。
以前に ovftool の基本的な使い方 というメモを書きました。 ovftool を使って vSphere 上の仮想マシンをエクスポートする手順をメモしておきます。 尚、今回は ovftool バージョン 4.6.0 を利用しました。
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Python のパッケージ管理ツールは幾つかあります。 Armin Ronacher さんが開発した rye が使いやすかったのでインストールや基本的な利用手順をメモしておきます。 Armin Ronacher さんは rye の他に flask や jinja、click 等を開発されているそうです。 また、rye が初めて公開されたのは 2023 年 5 月だそうです。 今回は macOS 13.4.1 で検証しました。
bash でプロンプトをシンプルに「ほぼ、現在ディレクトリだけ」に変更する場合、PS1
環境変数を以下のように設定します。
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実行例は以下の通りです。
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永続的に設定したいのであれば ~/.bash_profile
等に設定します。
macOS で ls
コマンドの出力結果に色を付けるには ls -G
または ls --color
を実行します。 利用可能な設定は man ls
で下記のように記載されていました。 今回は Ventura (13.4.1) 環境、且つ bash で確認しました。
Visual Studio Code を利用する場合、リモート環境上のコードは (ローカルで編集してからアップロードするのでは無く) 直接、リモート環境上で開発した方が楽です。 Visual Studio Code には Remote Development というプラグインがあり、これをインストールすることでリモート環境での開発が可能になります。 このプラグインは以下の 4 プラグインをパッケージにしたものです。