Cisco ASA, IOS, IOS-XE, NX-OS, XR へ鍵交換方式で SSH する設定例
Cisco ASA, IOS, IOS-XE, NX-OS, XR へ鍵交換方式で SSH ログインする設定をメモしておきます。
Cisco ASA, IOS, IOS-XE, NX-OS, XR へ鍵交換方式で SSH ログインする設定をメモしておきます。
久しぶりに Cisco IOS へ公開鍵方式で SSH ログインを許可する設定をしたのですが、Ubuntu から SSH 出来ません。 デバッグすると no mutual signature algorithm エラーになっていたのですが、今回の対処内容をメモしておきます。
GitBucket に公開鍵を登録し、SSH でリポジトリにアクセス出来るようにする手順をメモしておきます。 尚、Enabling SSH access to repository に公式の手順が掲載されているようです。
Python 3.12 からは pathlib の Path.walk() でファイル・ディレクトリの一覧を取得出来るようになりました。 今回は pathlib.Path.walk() を使ったサンプルをメモしておきます。
bash 環境の macOS へ asdf をインストールする手順をメモしておきます。 また、asdf インストール後は試しに asdf で Python 3.12.1 をインストールしてみます。
以前に 証明書の有効期限を確認する Python スクリプト というメモを書きました。 このメモでは pyOpenSSL を利用していました。 他にも Python から SSL/TLS サーバ証明書を取り扱いたい場合、以下のようなライブラリを利用出来るようです。
| 名称 | 最新バージョン | リリース日 |
|---|---|---|
| certifier | 0.2.1 | 2019/06/28 |
| pyOpenSSL | 23.3.0 | 2023/10/26 |
| ssl-certinfo | 1.1.2 | 2022/07/03 |
pyOpenSSL 以外はあまりメンテナンスされていないようです。 以前のメモでは機能をメソッドとして実装していたのですが、クラス/プロパティとして実装した方が扱いやすかったので改造したサンプルスクリプトをメモしておきます。
以前に Ubuntu 24.04 へ asdf をインストールして言語 / ツールのバージョンを管理する というメモを書きました。 今回は Ubuntu 24.04 へ asdf へ golang をインストールする手順をメモしておきます。