Cisco Webex では「見た目」と「実際のリンク先」が異なる Markdown は投稿出来ない
Cisco Webex では Markdown を有効化し、Markdown 書式を記載することが出来ます。
Markdown 記法では「表示」と「実際のリンク先」が異なるものを記載することが出来ます。 例えば以下のような書き方です。
Cisco Webex では Markdown を有効化し、Markdown 書式を記載することが出来ます。
Markdown 記法では「表示」と「実際のリンク先」が異なるものを記載することが出来ます。 例えば以下のような書き方です。
以前に Ubuntu 22.04LTS へ dnsmasq をインストールする というメモを書きました。 但し、dnsmasq はデフォルト状態では「同じネットワークからの名前解決要求にしか応答しない」という設定になっているようです。 そこで今回は改めて dnsmasq のインストール手順に加え、「異なるネットワークからの名前解決要求にも応答する設定例」をメモしておきます。
オフラインの Ubuntu 環境へパッケージをインストールするには以下のような手順が必要です。
具体的な手順をメモしておきます。
Cisco ACI は HTTPS で接続可能な TLS バージョンを Fabric
→ Fabric Policies
→ Policies
→ Pod
→ Management Access
から設定可能です。 ACI バージョンにってサポートしている SSL/TLS バージョンが異なります。
TLS バージョン | 4.x 系 | 5.x 系 |
---|---|---|
TLS 1.0 | ○ | X |
TLS 1.1 | ○ | X |
TLS 1.2 | ○ | ○ |
TLS 1.3 | X | ○ |
「AWS EC2 上のインスタンスを一覧表示する awscli のワンライナー」は以下の通りです。 ~/.aws/config
で設定済みリージョンに対して実行する想定です。
1 |
|
実行例は以下の通りです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 |
|
awscli をインストールする手順は AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します。 に記載されています。 非常に簡単な手順ではありますが、今回は「macOS に CLI で awscli をインストールする手順」をメモしておきます。
ACI 用の Terraform Provider を利用すれば Terraform から ACI の構成管理 (設定/設定削除) することが出来ます。 ACI の場合も他 Provider と同様に設定を tfstate にインポートすることが可能です。 例えば Tenant-1
というテナントをインポートする場合、以下のような .tf ファイルを用意します。
以前に 自分用・検証用 Ubuntu22.04LTS Beta 作成手順メモ(2022/03/24 版) というメモを書きました。 現時点では Ubuntu 22.04.1LTS までリリースされていますので、改めて検証用 Ubuntu の作成手順をメモにしておきます。 ほぼ過去メモと同じ内容ですが、インストールするソフトウェアのバージョンなどを微修正しています。
以前に以下のメモを書きました。
今回は (vCenter では無く) ESXi 単体でセッションタイムアウトを無効化する手順をメモしておきます。 今回は ESXi 7.0.3 で確認しました。
Cisco ACI には Annotation という機能があります。 今回は Annotation 機能の概要についてメモしておきます。