docker build のキャッシュを削除する
docker build 時のキャッシュの削除方法をメモしておきます。 結論としては docker builder prune --force
を実行することでキャッシュを削除出来ます。 現状のキャッシュ容量は docker system df
で確認出来ます。 下記の場合、約 4GB のキャッシュが存在しています。
docker build 時のキャッシュの削除方法をメモしておきます。 結論としては docker builder prune --force
を実行することでキャッシュを削除出来ます。 現状のキャッシュ容量は docker system df
で確認出来ます。 下記の場合、約 4GB のキャッシュが存在しています。
以前に YouTube の設定手順動画をローカルにダウンロードする というメモを書きました。 youtube-dl は開発が止まっているようで、幾つかフォークしたものがあるようですが、その中でも yt-dlp は開発が活発なようです。 yt-dlp も youtube-dl からフォークしたもののようで、基本的な使い方は youtube-dl と同じです。
以前に RADIUS をテストするには というメモを書きました。 TACACS+ でも同様に TACACS+ Python client を利用することでテストを行うことが可能です。
以前に CentOS7 に RPM パッケージで TACACS+ をインストールする というメモを書きました。 Amazon Linux2 上で最新の Tacacs+ (tac_plus) をビルドし、RPM パッケージを作成し直したので、改めて手順をメモしておきます。 今回作成した RPM パッケージは下記からダウンロード可能です。
RPM パッケージ作成手順は以下の通りです。
Gmail 同様、Exchange Online ではメールアドレスに「+」(プラス) とタグを付与することで「プラスアドレス」を利用することが出来ます。 プラスアドレスを利用する為には Exchange 管理センターで "プラスアドレス指定" 機能が有効化されている必要があります。 詳細は下記ページに記載されています。
プラスアドレス宛のメールは本来のメールボックスに届きます。 例えば以下宛のメールは全て「foobar@example.net
」メールボックスで受信します。
foobar+alias1@example.net
foobar+alias2@example.net
foobar+alias3@example.net
Linux では同じ time
コマンドでも、2 種類存在します。
/usr/bin/time
time
上記を踏まえれば当然ですが、「どの time
なのか?」を意識せずに実行してしまうと以下のように (実行する time
が異なってしまうので) 結果が異なります。
CML 上の IOS XRv 9000 で「管理アドレス」「TELNET や SSH の有効化」等の初期設定例をメモしておきます。 CML 2.5.0 上の IOS XRv 9000 7.7.1 で検証しました。
Cisco CML 2.5.0 環境の各 Cisco 機器 デフォルトコンフィグをメモしておきます。