Python でダイクストラ法を実装する (写経)
tomson784 の ダイクストラ法をPythonで実装 を写経してみました。 構成図は転記しません。 しっかり理解した場合は是非、tomson784 さんの元記事をどうぞ!
tomson784 の ダイクストラ法をPythonで実装 を写経してみました。 構成図は転記しません。 しっかり理解した場合は是非、tomson784 さんの元記事をどうぞ!
ThousandEyes で REST API を用意するには、予め管理画面から User API Token を取得しておく必要があります。 User API Token は管理画面の Account Settings
→ Users and Roles
等から取得することが出来ます (ユーザの Profile
からアクセスすることも出来ます)。
Obtaining a list of ThousandEyes Agent IP Addresses に書かれていますが、Agent のアドレス一覧を取得したい場合、以下のように実行します。
Cisco ASA を Terraform から設定する際には Cisco ASA Provider を利用します。 ASA に Object を作成する際の .tf ファイルサンプルをメモしておきます。 Terraform はバージョン 1.2.2 を、Cisco ASA Provider はバージョン 1.3.0 を利用しました。
以前に Cisco ASAv に REST API でアクセスするには というメモを書きました。 現在は ASA 側で仕様が変更されたのか、User-Agent
に ASDM
という文字列を指定しないと REST API が実行出来ないようです。 その為、内容自体はほぼ変わりませんが、若干内容をアップデートしたメモを残しておきます。 ASA のバージョンは 9.16(2) を、REST API エージェントのバージョンは 7.16.1.75 を利用しました。
Cisco ACI はバージョン 3.2(1) から Smart License 認証が導入されています。 最新のバージョン 5.2 (4) 系では SLUP (Smart License Using Policy) に対応しましたが、現時点ではいずれのバージョンであってもライセンス認証は必須では無く、仮に「インターネットに接続出来ない環境」「On-Prem サーバも導入出来ない」などの理由からライセンス認証出来ていない場合でも機能的な制限はありません。
以前に mac に tfenv で Terraform をインストールし ACI 上に Tenant を作成する というメモを書きましたが、Terraform 本体のバージョン管理を行いたい場合、tfenv が便利です。 今回は Ubuntu 22.04LTS へ tfenv をインストールする手順をメモしておきます。
以前に OVA ファイルを「tar xvf 〜」コマンドで展開する というメモを書きました。 OVA ファイルを展開せずに「中身に含まれているファイルやディレクトリの一覧を確認する」「一部だけ、取り出す」には以下のように実行します。
Google が開発するビルドツールである Bazel を Ubuntu へインストールする手順は Installing Bazel on Ubuntu に書かれています。 コマンドだけメモしておきます。 インストール環境は Ubuntu 22.04LTS を想定しています。
以前に Ubuntu 22.04LTS へ Bazel をインストールする というメモを書きましたが、今回は内容を整理してコマンドだけ記載しています。