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ThousandEyes で REST API を利用する

ThousandEyes で REST API を用意するには、予め管理画面から User API Token を取得しておく必要があります。 User API Token は管理画面の Account SettingsUsers and Roles 等から取得することが出来ます (ユーザの Profile からアクセスすることも出来ます)。

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Obtaining a list of ThousandEyes Agent IP Addresses に書かれていますが、Agent のアドレス一覧を取得したい場合、以下のように実行します。

Cisco ASAv 9.16 / REST API 7.16 に curl / REST API でアクセスする

以前に Cisco ASAv に REST API でアクセスするには というメモを書きました。 現在は ASA 側で仕様が変更されたのか、User-AgentASDM という文字列を指定しないと REST API が実行出来ないようです。 その為、内容自体はほぼ変わりませんが、若干内容をアップデートしたメモを残しておきます。 ASA のバージョンは 9.16(2) を、REST API エージェントのバージョンは 7.16.1.75 を利用しました。

ACI 4.x と 5.x の Smart License 認証画面の違い

Cisco ACI はバージョン 3.2(1) から Smart License 認証が導入されています。 最新のバージョン 5.2 (4) 系では SLUP (Smart License Using Policy) に対応しましたが、現時点ではいずれのバージョンであってもライセンス認証は必須では無く、仮に「インターネットに接続出来ない環境」「On-Prem サーバも導入出来ない」などの理由からライセンス認証出来ていない場合でも機能的な制限はありません。

Ubuntu 22.04LTS へ Bazel をインストールする・改

Google が開発するビルドツールである Bazel を Ubuntu へインストールする手順は Installing Bazel on Ubuntu に書かれています。 コマンドだけメモしておきます。 インストール環境は Ubuntu 22.04LTS を想定しています。

以前に Ubuntu 22.04LTS へ Bazel をインストールする というメモを書きましたが、今回は内容を整理してコマンドだけ記載しています。