cli53 で DDNS クライアントのような動作をするシェルスクリプトサンプル
cli53 を使うと CLI から Route53 のレコード情報を操作することが出来ます。 代表的な使用例は GitHub の README に記載されています。
cli53 を使うと CLI から Route53 のレコード情報を操作することが出来ます。 代表的な使用例は GitHub の README に記載されています。
Python で pip でインストール出来る CLI ツールを作成する手順をメモしておきます。
Cisco CML 2.3 時点の最新 reference-platform に同梱されている幾つかの機器で取得したデフォルトコンフィグをメモしておきます。
Release のページによると次期 LTS 版である Ubuntu 22.04 (コードネームは Jammy Jellyfish) のリリースは 2022/4/21 とされています。 現時点でもベータ版が公開されていますので、今回はこのベータ版を利用した自身の検証環境用 Ubuntu 22.04LTS 作成手順をメモしておきます。
VMware 上で Ubuntu をインストールする際、コンソールからインストーラへアクセスする手順をメモしておきます。 Ubuntu は 22.04 beta を利用しました。
Linux はディストリビューションによってパッケージ管理用のコマンドが apt、yum、dnf と異なります。 各々の場合で Proxy を利用する場合の設定ファイルは異なります。
AWS Workspaces で Windows 以外にも Amazon Linux2 のバンドルを利用することが出来ます。 この Amazon Linux2 に限った話ではありませんが、Linux 上から Windows へ RDP したい場合には remmina という RDP クライアントを利用することが出来ます。 Amazon Linux2 の場合、以下を実行することで remmina をインストールすることが出来ます。
以前に Python + responder + gunicorn + systemd + Nginx で Web アプリを起動する というメモを書きました。 Apache2 + responder に置き換えた内容で改めてメモしておきます。 Python アプリケーションは venv 環境の中に作成します。
responder でアプリケーションを書いても AttributeError: module 'typesystem' has no attribute 'SchemaDefinitions'
というエラーになる場合があります。 例えば以下のように pip で gunicorn や responder をインストールせずにインストールし、アプリケーションを実行した場合にエラーになるかも知れません。
Python で venv 環境を作成した際、該当ディレクトリに移動する毎に source venv/bin/activate
する必要があります。 direnv を使うことでこれを自動化することが出来ます。 direnv は現時点で Release v2.31.0 が最新ですがバイナリが登録されていない為、今回は Release v2.30.3 を利用します。 尚、今回は Ubuntu 20.04LTS 上でテストしました。