Rocky Linux に Nginx を公式リポジトリからインストールする
Rocky Linux へ Nginx をインストールする手順をメモしておきます。 基本的には CentOS へ Nginx をインストールする手順と同じです。 今回は Rocky Linux 8.4 に Nginx 1.20.1 をインストールします。
Rocky Linux へ Nginx をインストールする手順をメモしておきます。 基本的には CentOS へ Nginx をインストールする手順と同じです。 今回は Rocky Linux 8.4 に Nginx 1.20.1 をインストールします。
Rocky Linux へ goofys をインストールし、Rocky Linux から直接、S3 Bucket をマウントする方法をメモしておきます。 Rocky Linux は (AWS 上では無く) オンプレミス上に作成されており、S3 Bucket へのアクセスには ACCESS KEY を使う想定とします。
Ubuntu で locale (ロケール) 設定を変更する方法をメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.0.4 を使いました。
macOS ではターミナルとして iTerm2 を愛用しています。 iTerm2 のターミナル上から SSH した場合でも、デフォルトではローカル環境の LANG 環境変数を自動的に送信するようです。 この挙動を変更し、「自動的に LANG 環境変数を送信せず、リモート環境の LANG 環境変数を利用する」設定方法をメモしておきます。
vSphere7 へ Rocky Linux をインストールする方法をメモしておきます。
以前に下記の記事を記載しました。
Node Definitions 用の .yaml ファイルは CiscoDevNet / cml-community からダウンロード出来るのですが、改めて自分用に .yaml ファイルと Image Definitions をメモしておきます。
Terraform の GCP 用 Provider を使って、VPC / Subnet / Compute Instance を作成する .tf ファイルをメモしておきます。
google_compute_instance にも Google recommends custom service accounts that have cloud-platform scope and permissions granted via IAM Roles.
と書かれていますので、Service Account を紐付けています。
尚、検証用に作成している為、作成する Instance は preemptible にしています。 preemptible については プリエンプティブル VM インスタンス に詳しく、一部を抜粋すると下記のように書かれています。
プリエンプティブル VM は、通常のインスタンスよりはるかに低価格で作成、実行できるインスタンスです。ただし、他のタスクがリソースへのアクセスを必要とする場合、Compute Engine がこのインスタンスを停止(プリエンプト)する可能性があります。プリエンプティブル インスタンスは Compute Engine の余剰のキャパシティを利用する機能であり、使用できるかどうかは利用状況に応じて異なります。
GCP では メタデータ内の SSH 認証鍵の管理 に述べられているように、プロジェクト全体の Computing Instance へアクセスする際に利用する SSH 公開鍵を登録しておくことが出来ます。 今回は WebUI からの設定手順をメモしておきます。
以前に vSphere 6.7 でパスワードを無期限にする というメモを書きました。 vSphere 7.0 系では操作手順はほぼ同じなのですが若干、画面が変わっていた為、改めてメモしておきます。 今回は vSphere Client バージョン 7.0.2.00400 を使いました。
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
でインストールする今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。