vSphere7 へ RockyLinux8 をテキストモードインストールする
vSphere7 へ Rocky Linux をインストールする方法をメモしておきます。
vSphere7 へ Rocky Linux をインストールする方法をメモしておきます。
以前に下記の記事を記載しました。
Node Definitions 用の .yaml ファイルは CiscoDevNet / cml-community からダウンロード出来るのですが、改めて自分用に .yaml ファイルと Image Definitions をメモしておきます。
Terraform の GCP 用 Provider を使って、VPC / Subnet / Compute Instance を作成する .tf ファイルをメモしておきます。
google_compute_instance にも Google recommends custom service accounts that have cloud-platform scope and permissions granted via IAM Roles.
と書かれていますので、Service Account を紐付けています。
尚、検証用に作成している為、作成する Instance は preemptible にしています。 preemptible については プリエンプティブル VM インスタンス に詳しく、一部を抜粋すると下記のように書かれています。
プリエンプティブル VM は、通常のインスタンスよりはるかに低価格で作成、実行できるインスタンスです。ただし、他のタスクがリソースへのアクセスを必要とする場合、Compute Engine がこのインスタンスを停止(プリエンプト)する可能性があります。プリエンプティブル インスタンスは Compute Engine の余剰のキャパシティを利用する機能であり、使用できるかどうかは利用状況に応じて異なります。
GCP では メタデータ内の SSH 認証鍵の管理 に述べられているように、プロジェクト全体の Computing Instance へアクセスする際に利用する SSH 公開鍵を登録しておくことが出来ます。 今回は WebUI からの設定手順をメモしておきます。
以前に vSphere 6.7 でパスワードを無期限にする というメモを書きました。 vSphere 7.0 系では操作手順はほぼ同じなのですが若干、画面が変わっていた為、改めてメモしておきます。 今回は vSphere Client バージョン 7.0.2.00400 を使いました。
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
でインストールする今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。
pip の viptela モジュールを使うと vManage へのアクセスを SDK や CLI、Ansible Module からアクセスすることが出来ます。 もちろん REST API を直接呼び出しても問題ありませんが、テンプレートの簡単な操作などは (いちいちコードを書くより) viptela モジュールを使う方が簡単です。
今回はこのモジュールを使ってテンプレートをエクスポート/インポートする方法をメモしておきます。 尚、今回の検証は vManage 20.6.1.1 と Ubuntu 21.04 環境で実施しました。
netmiko を使って Cisco IOS デバイスへログインするサンプルをメモしておきます。 TELNET / SSH アクセスする対象には CML2 上の IOSv 15.9(3)M3 を利用しました。
Ubuntu へログインした際に表示される Welcome メッセージを表示させなくする方法をメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 を使いました。