Cisco SD-WAN 環境へアクセスする Python3 スクリプトサンプル
Python スクリプトで Cisco SD-WAN へアクセスするサンプルをメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 + Python 3.9.5 環境を利用しました。
Python スクリプトで Cisco SD-WAN へアクセスするサンプルをメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 + Python 3.9.5 環境を利用しました。
私の Ubuntu 21.04 環境には Python 3.9.5 がインストールされていました。 これを apt で Python 3.10 系へ差し替える手順をメモしておきます。 尚、今回は Python 3.9 と 3.10 を併存することとします。
以前に下記のメモを書きました。
今回は Ubuntu 21.x 系を検証に構築する手順をメモしておきます。 検証環境用の VM を作成する手順ですので、意図的にセキュリティレベルを下げています。
以前に vSphere 6.5 の vCSA をインストールする というメモを書きました。 このメモでは vCSA を GUI からインストールする手順をメモしていますが、vCSA は Windows, macOS, Linux の CLI からデプロイすることも出来ます。 今回は CLI からのデプロイ手順をメモしておきます。 尚、今回は Linux の CLI で作業し、vSphere のバージョンは 7.0U2 を利用する前提とします。
後述する 7.0U2 用のパラメータを定義する JSON はバージョン 2.13.0 のようですが、これは vSphere のバージョンが異なると必ずしも互換性があるとは限らないようですので、注意が必要です。
以前に以下のメモを書きました。
今回は上記を整理し、以下の方針で .tf ファイルを書き直しました。
Policy Control Enforcement Preference
は Enforced
を設定する (デフォルト値)Associated L3Out
を設定するAdvertised Externally
に設定する以前に Terraform で ACI 上に L3out (OSPF) を含む Tenant を作成する というメモを書きました。 このメモでは aci_rest を利用していました。 今回は現時点で最新の ACI 用 Terraform Provider 0.7.1 で aci_rest
を使わない .tf ファイルをメモしておきます。
Batfish を Linux にインストールする手順をメモしておきます。 公式のインストール手順は Getting Started with Batfish にあります。 今回は Ubuntu 21.0.4 へインストールしました。 Batfish は Docker イメージで起動する為、Ubuntu21 に docker / docker-compose をインストールする などを参考に docker をインストールしておきます。
尚、Jupyter Notebook を含む batfish/allinone Docker イメージの起動手順もメモしておきますが、今回のメモでは Jupyter Notebook は利用しません (その為、batfish/allinone イメージを使う必要はありません)。
以前に Ubuntu18 に docker / docker-compose をインストールする というメモを書きました。 今回は改めて Ubuntu21 (x86_64 / amd64) 環境へ docker と docker-compose をインストールする手順をメモしておきます。
CML2 へイメージをアップロードする際、通常であれば GUI からの作業で十分だと思います。 ですが「複数のファイルを一度にアップロードしたい」等、稀に「CLI からイメージをアップロードしたい」という場合もあると思います。 今回は CLI からイメージをアップロードする手順をメモしておきます。