CML2 に PaloAlto (PAN-OS 10) を登録する
Try VM-Series Free for 30 days in ESXi and KVM environments から申請することで PAN-OS の評価版を利用出来るようです。
Try VM-Series Free for 30 days in ESXi and KVM environments から申請することで PAN-OS の評価版を利用出来るようです。
以前に以下のメモを書きました。
今回は Amazon Linux2 へ Docker で Zabbix 環境をインストールする手順をメモしておきます。 検証では t3a.micro (2vCPU / 1GB メモリ) を利用したのですが、コンテナは起動するものの、再起動 (docker compose restart -d
) するとフリーズすることがあった為、実用するのであればしっかりサイジングする必要がありそうです。
Amazon Linux2 では Amazon Extras で Docker が提供されています。 docker-compose をインストールしたい場合、CPU アーキテクチャに応じた docker-compose のバイナリを選択する必要があります。
ファミリー (一例) | アーキテクチャ |
---|---|
t2, t3, t3a | amd64 |
t4g | arm |
今回は Amazon Linux2 へ docker と docker-compose をインストールする手順をメモしておきます。
AWS EC2 の汎用インスタンスファミリーのうち、T シリーズについて、料金やスペック、CPU アーキテクチャの違いについて整理しておきます。
以前に CML に MikroTik CHR 6.47 を追加する というメモを書きました。 今回は CML2 に MikroTik CHR 7.1.1 を追加する方法をメモしておきます。
golang でクロスコンパイルし、複数のプラットフォーム向けバイナリを作成する手順をメモしておきます。
vSphere 7.0 における VCSA のパスワード要件はデフォルトで以下です。
検証環境であればセキュリティは意識せず、root パスワードに簡易なものを設定出来た方が便利な場合もあると思います。 今回は VCSA のパスワード要件を変更し、簡易な root パスワードを設定する手順をメモしておきます。
管理コンソール (VCSA のアドレスの 5,480 番ポート、具体的には http://ADDRESS:5480/
) へアクセスしますが、root ユーザのパスワードが有効期限切れになっている為、ログイン出来ない場合があります。
こういった場合での root ユーザのパスワードリセット手順をメモしておきます。
普段は全く使いませんが、Using Test TCP (TTCP) to Test Throughput に記載されている通り、Cisco IOS では ttcp
ユーティリティを使って TCP トラフィックの送信テストを行うことが出来ます。 今回は ttcp
の実行例をメモしておきます。
以前に IP アドレスの計算をしてくれる Web アプリケーションを作成したのですが、distroless を使ったマルチステージビルドの練習をすべく、この Web アプリケーションを docker コンテナイメージにしてみました。 作成した Docker コンテナイメージは以下で公開しています。
この Docker コンテナイメージを Nginx を使った HTTP Proxy 配下で動作させる方法をメモしておきます。