GitHub Action で GitHub へ Push したらイメージをビルドして DockerHub へ登録する
DockerHub の Automated Build が有償化され、無償ユーザでは利用出来なくなってしまいました。 そこで GitHub に Push されたら GitHub Action でコンテナイメージをビルドし、DockerHub に登録する手順をメモしておきます。
DockerHub の Automated Build が有償化され、無償ユーザでは利用出来なくなってしまいました。 そこで GitHub に Push されたら GitHub Action でコンテナイメージをビルドし、DockerHub に登録する手順をメモしておきます。
「ひとつの NIC に対して複数の IP アドレスを割り当てる」ことを「セカンダリアドレスを設定する」と表現します。 Rocky Linux8 でセカンダリアドレスを設定する方法をメモしておきます。
Rocky Linux 8 に docker / docker-compose をインストールする手順をメモしておきます。
OpenConnect は以下の VPN クライアントの代替として利用することが可能です。
今回は RockyLinux8 へ OpenConnect をインストールし、AnyConnect の代替として利用する手順をメモしておきます。
RHEL8 / CentOS8 / RockyLinux8 などの dnf ベースのシステムではパッケージの依存関係を調べるには dnf deplist PACKAGE
を使います。
以前に Cisco ASA の Failover 設定例と Tips というメモを書きました。 今回は CML2 上に ASAv を Failover 構成でデプロイしたラボをメモしておきます。
以前に以下のメモを書きました。
今回は Rocky Linux8 をベースに検証用 Linux を作成する手順をメモしておきます。
CML 2.2.3 では新たな Reference Platform が提供されておらず、refplat-20210511-fcs.iso
が最新です。 この Reference Platform イメージには TRex 2.88 が同梱されています。 ですが、TRex 2.88 は管理 GUI である trex-stateless-gui の最新である v4.5.6 には対応していません。 CLI からのみ TRex 2.88 を利用する分には問題ありませんが、TRex Stateless GUI を利用するのであれば CML2 側の TRex を 2.82 へバージョンダウンします。
vEdge Cloud (vBond 含む) をデプロイした場合、デフォルトの状態では CPU 使用率が高い状態です。 eco-friendly-mode に以下の記載があります。
Configure a vEdge Cloud router not to use its CPU minimally or not at all when the router is not processing any packets (available on vEdge Cloud routers). By default, eco-friendly mode is disabled.
Enabling eco-friendly mode is useful when you are upgrading multiple vEdge Cloud routers simultaneously, especially routers that have only one virtual CPU (vCPU). Enabling this mode allows the routers to download the software image files without timing out. (A software image download times out after 60 minutes).
vEdge Cloud はパケット処理を 行っていない 間も CPU を使用してしまうようなのですが eco-friendly-mode
設定を行うことで CPU 負荷を下げることが可能です。
以前に Linux に ovftool をインストールする というメモを書きました。 今回、改めて ovftool のインストール方法や基本的な使い方をメモしておきます。 尚、今回は Rocky Linux8 上での利用を前提とし、サンプルとして vBond の OVA ファイルをデプロイするものとします。