Kali Linux の OVA ファイルを作成する
Kali Linux の vSphere 用イメージは 7zip 形式で配布されていますが、OVA ファイルは配布されていません。 OVA 化する手順自体は Converting VMX to an OVA で説明されているので、この手順に従って OVA ファイルを作成してみます。 作業は Rocky Linux8 上で行いました。
Kali Linux の vSphere 用イメージは 7zip 形式で配布されていますが、OVA ファイルは配布されていません。 OVA 化する手順自体は Converting VMX to an OVA で説明されているので、この手順に従って OVA ファイルを作成してみます。 作業は Rocky Linux8 上で行いました。
Rocky Linux8 へ 7zip をインストールする方法をメモしておきます。 EPEL からインストール出来ますがバージョンが古い為、公式サイトからアーカイブをダウンロードしてインストールする方が良いと思われます。
Download and install を参考に Rocky Linux 8 へ golang をインストールしたので手順をメモしておきます。
過去、以下のメモを書きました。
上記のコードを流用し、Python からラボのリンク情報を取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
過去、以下のメモを書きました。
上記のコードを流用し、Python からラボのトポロジーを取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
過去、以下のメモを書きました。
上記のコードを流用し、Python からラボの一覧を取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
以前に CML2 へ Postman から REST API アクセスする というメモを書きました。 今回は Python から CML2 の authenticate
REST API を呼び出し、Baerer Token を取得するサンプルコードをメモしておきます。 今回は Python 3.9.6 でテストしました。
Cisco NSO を使うと自動化を行うことが出来ます。 NSO は商用製品ですが、Cisco DevNet で 90 日間有効な評価版も公開されています。 今回は Rocky Linux8 へ NSO 5.5 評価版をインストールする手順をメモしておきます。 後述しますが、NSO のインストール方法は「ローカルインストール」と「システムインストール」がありますが、このメモではシステムインストールを行います。 NSO のシステムインストール手順は NSO System Install に記載されています。
Cisco CML 2.2 を REST API から操作する場合、まず CML 自体へログインする必要があります。 CML では Bearer Token を利用出来ますが、