Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールする
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
でインストールする- Cloud SDK のインストーラ を使う
- Homebrew などのパッケージマネージャでインストールする
今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
でインストールする今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。
pip の viptela モジュールを使うと vManage へのアクセスを SDK や CLI、Ansible Module からアクセスすることが出来ます。 もちろん REST API を直接呼び出しても問題ありませんが、テンプレートの簡単な操作などは (いちいちコードを書くより) viptela モジュールを使う方が簡単です。
今回はこのモジュールを使ってテンプレートをエクスポート/インポートする方法をメモしておきます。 尚、今回の検証は vManage 20.6.1.1 と Ubuntu 21.04 環境で実施しました。
netmiko を使って Cisco IOS デバイスへログインするサンプルをメモしておきます。 TELNET / SSH アクセスする対象には CML2 上の IOSv 15.9(3)M3 を利用しました。
Ubuntu へログインした際に表示される Welcome メッセージを表示させなくする方法をメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 を使いました。
Python スクリプトで Cisco SD-WAN へアクセスするサンプルをメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 + Python 3.9.5 環境を利用しました。
私の Ubuntu 21.04 環境には Python 3.9.5 がインストールされていました。 これを apt で Python 3.10 系へ差し替える手順をメモしておきます。 尚、今回は Python 3.9 と 3.10 を併存することとします。
以前に下記のメモを書きました。
今回は Ubuntu 21.x 系を検証に構築する手順をメモしておきます。 検証環境用の VM を作成する手順ですので、意図的にセキュリティレベルを下げています。
以前に vSphere 6.5 の vCSA をインストールする というメモを書きました。 このメモでは vCSA を GUI からインストールする手順をメモしていますが、vCSA は Windows, macOS, Linux の CLI からデプロイすることも出来ます。 今回は CLI からのデプロイ手順をメモしておきます。 尚、今回は Linux の CLI で作業し、vSphere のバージョンは 7.0U2 を利用する前提とします。
後述する 7.0U2 用のパラメータを定義する JSON はバージョン 2.13.0 のようですが、これは vSphere のバージョンが異なると必ずしも互換性があるとは限らないようですので、注意が必要です。