macOS で asdf をアンインストールし、mise をインストールする
新規に Linux などの環境を構築する場合はバージョン管理に mise を使っているのですが、手元の作業用 macOS は asdf のままでした。 今更ですが、手元の作業用 macOS も mise に統一すべく、asdf をアンインストールして mise をインストールする手順をメモしておきます。
新規に Linux などの環境を構築する場合はバージョン管理に mise を使っているのですが、手元の作業用 macOS は asdf のままでした。 今更ですが、手元の作業用 macOS も mise に統一すべく、asdf をアンインストールして mise をインストールする手順をメモしておきます。
以前に下記のメモを書きました。
こちらをアップデートし、Linux / macOS でよく使うコマンドのチートシートをメモしておきます。
「SDN コントローラのサウスバンド側に Cisco デバイスを用意したい」「Ansible から Cisco デバイスを操作するテストをしたい」といった場合に、擬似的に Cisco デバイスを再現する cisshgo を利用することが出来そうです。 cisshgo を実行すると以下の動作をするようです。
「決まった出力を応答する」という振る舞いをする為、例えば「CLI で設定」を実施してもコンフィグには反映されませんので、その点には注意が必要です。 今回は cisshgo を利用する方法をメモしておきます。
先日、macOS で Re:VIEW Template を使い PDF を出力する というメモを書きました。 Re:VIEW Template を利用して e-pub や PDF を生成するには前提として「原稿を Re:VIEW 形式で書く」必要があります。 原稿を Markdown 形式で書きたい場合は Pandoc を使って Markdown → Re:VIEW への形式変換を行う必要があります。
この作業を簡略化すべく、TAKAHASHI Taro さんが Kindle-ReVIEW-Template を公開されています。 また、使い方をまとめた Re:VIEWとMarkdownで製品マニュアルを作ってみた という記事も公開されています。
しかし、実際に試してみると私の環境ではエラーになってしまいました。 そこでエラー修正した手順をメモしておきます。 オリジナルを公開してくださっている TechBooster さんや TAKAHASHI Taro さんに感謝です!
Cisco ASA (Secure Firewall) への SSL-VPN を Entra ID と SAML 連携し、SSO する為の設定手順をメモしておきます。 以下の Microsoft 公式サイトにも詳細な説明があります。
TechBooster さんが公開されている Re:VIEW Template を使うと Re:VIEW 形式のファイルを PDF へ変換することが出来ます。
Docker コンテナとしても配布されているので、簡単に試せます。 macOS + Docker コンテナの利用方法をメモしておきます。 素晴らしいソフトウェアを公開してくださった TechBooster さんに感謝です!
macOS で CLI からハードウェアスペックを確認するには system_profiler SPHardwareDataType
を実行します。
以前に以下のメモを書きました。
現在は Homebrew Formulae で sshpass が公開されている ようです。 簡単ですが、インストール手順をメモしておきます。
ファイルをサブディレクトリからカレントディレクトリへ移動するワンライナーをメモしておきます。 以下では拡張子 .jpg
を移動させています。
find ./*/*.jpg -maxdepth 1 | xargs -I{} mv {} ./