Terraform でリストに定義したパラメータ通りに ACI を設定するサンプル
Terraform でリストに定義したパラメータに従い、ACI 上に設定を行うサンプルをメモしておきます。
Terraform でリストに定義したパラメータに従い、ACI 上に設定を行うサンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Microsegmentation EPG (uSeg EPG)を作成する」サンプルをメモしておきます。
macOS で複数バージョンの golang を切り替えながら利用する場合、goenv を使うと便利です。 今回は Big Sur に goenv を使って golang をインストールする手順をメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「EIGRP 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
ちょっとした理由から「macOS で手軽に PDF ファイル同士の結合がしたい」のですが、mutool を使えば実現出来るようです。 mutool は Homebrew でインストール出来るようです。 M1 Chipset な Big Sur で試しましたが、インストール出来、問題無く使えています。
M1 Chipset な mac mini で brew update
すると下記のエラーが発生しました。
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これは 2 つの git が混在している為に発生する問題のようで、brew uninstall git
すると解決しました。
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Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
ACI 上で何某かのテストを実施する為に大量の設定が必要になる場合、Terraform で多少簡単に設定出来るかもしれません。 例えば「Contract を 10 個作成する」といった場合の Terraform 実行例をメモしておきます。
以前に Terraform で Route Leak 設定を含む Tenant を作成する というメモを書きました。 このメモの中で「現時点の Terraform には Application EPG Subnet を定義する Resource が有りません」と書いたのですが、これは誤りでした。 考えてみたら BD Subnet も Application EPG Subnet も、どちらも fv:Subnet でした… そこで今回は改めて aci_rest
は使わずに RouteLeak 設定を含む Tenant を定義してみました。
CML 上の Nexus 9000v などで OSPF, EIGRP, eBGP などのダイナミックルーティングを動作させる場合の設定例をメモしておきます。