Terraform でカーネル 5.10 対応 Amazon Linux2 (ARM) をデプロイする
以前に以下のメモを書きました。
Amazon Linux 2 AMI が、カーネル 5.10 で利用可能に で言及されているますが、カーネル 5.10 に対応した Amazon Linux2 がリリースされています。 この最新 Amazon Linux2 を EC2 にデプロイする Terraform 用の .tf ファイルをメモしておきます。
以前に以下のメモを書きました。
Amazon Linux 2 AMI が、カーネル 5.10 で利用可能に で言及されているますが、カーネル 5.10 に対応した Amazon Linux2 がリリースされています。 この最新 Amazon Linux2 を EC2 にデプロイする Terraform 用の .tf ファイルをメモしておきます。
以前に下記のメモを書きました。
改めて各機器の「検証用コンフィグ・テンプレート」をメモしておきます。
kamoshakeh さんが コピーボタン付き highlight.js の1ステップ導入方法 という記事を公開してくださっていますので、これを はてなブログ に設定してみました。 素晴らしい記事を公開してくださった kamoshakeh さんに感謝します。
以前に以下のメモを書きました。
上記を踏まえ、VyOS の検証用・初期コンフィグ例をメモしておきます。 検証用ですのでセキュリティなどは考慮していません。 尚、DNS / NTP は Cloudflare を利用しました。
File Browser は go-lang で書かれた Web ベースのファイルマネージャです。 簡単に試したところ、かなり軽快に動作します。 今回は Docker を使って簡単に File Browser を試す手順をメモしておきます。 テストには Rocky Linux8 を利用しました。
Linux で連番のディレクトリやファイルを作成するには以下を実行します。
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これで意図した通り、連番のディレクトリ / ファイルが作成されました。
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Docker でボリュームをマウントする際は絶対パスで指定します。 これを相対パスで指定するとエラーになってしまいます。
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これを回避するには $(pwd) 環境変数などを用いて相対パスを表現します。 この方法であればエラーにならず、実行することが出来ます。
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もしくは docker-compose を利用します。