GCP のプロジェクト全体で利用する SSH 公開鍵をメタデータとして登録する
GCP では メタデータ内の SSH 認証鍵の管理 に述べられているように、プロジェクト全体の Computing Instance へアクセスする際に利用する SSH 公開鍵を登録しておくことが出来ます。 今回は WebUI からの設定手順をメモしておきます。
GCP では メタデータ内の SSH 認証鍵の管理 に述べられているように、プロジェクト全体の Computing Instance へアクセスする際に利用する SSH 公開鍵を登録しておくことが出来ます。 今回は WebUI からの設定手順をメモしておきます。
以前に vSphere 6.7 でパスワードを無期限にする というメモを書きました。 vSphere 7.0 系では操作手順はほぼ同じなのですが若干、画面が変わっていた為、改めてメモしておきます。 今回は vSphere Client バージョン 7.0.2.00400 を使いました。
Linux や macOS へ google-cloud-sdk をインストールするには以下のような選択肢があります。
curl https://sdk.cloud.google.com | bash
でインストールする今回は各々のインストール方法についてメモしておきます。
pip の viptela モジュールを使うと vManage へのアクセスを SDK や CLI、Ansible Module からアクセスすることが出来ます。 もちろん REST API を直接呼び出しても問題ありませんが、テンプレートの簡単な操作などは (いちいちコードを書くより) viptela モジュールを使う方が簡単です。
今回はこのモジュールを使ってテンプレートをエクスポート/インポートする方法をメモしておきます。 尚、今回の検証は vManage 20.6.1.1 と Ubuntu 21.04 環境で実施しました。
netmiko を使って Cisco IOS デバイスへログインするサンプルをメモしておきます。 TELNET / SSH アクセスする対象には CML2 上の IOSv 15.9(3)M3 を利用しました。
Ubuntu へログインした際に表示される Welcome メッセージを表示させなくする方法をメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 を使いました。
Python スクリプトで Cisco SD-WAN へアクセスするサンプルをメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.04 + Python 3.9.5 環境を利用しました。
私の Ubuntu 21.04 環境には Python 3.9.5 がインストールされていました。 これを apt で Python 3.10 系へ差し替える手順をメモしておきます。 尚、今回は Python 3.9 と 3.10 を併存することとします。
以前に下記のメモを書きました。
今回は Ubuntu 21.x 系を検証に構築する手順をメモしておきます。 検証環境用の VM を作成する手順ですので、意図的にセキュリティレベルを下げています。