IOS-XE の組み込み Wireshark で手軽にパケットキャプチャする
IOS-XE では組み込み Wireshark を用いてパケットキャプチャを実施することが可能です。 本格的にパケットキャプチャしたい場合は SPAN を設定するケースが多いかもしれませんが、簡易にパケットをキャプチャしたい場合には Catalyst だけで完結できる為、組み込み Wireshark は非常に便利です。 …とは言え、使い方・構文を忘れてしまい、毎回同じことを調べている為、メモしておきます。
IOS-XE では組み込み Wireshark を用いてパケットキャプチャを実施することが可能です。 本格的にパケットキャプチャしたい場合は SPAN を設定するケースが多いかもしれませんが、簡易にパケットをキャプチャしたい場合には Catalyst だけで完結できる為、組み込み Wireshark は非常に便利です。 …とは言え、使い方・構文を忘れてしまい、毎回同じことを調べている為、メモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「DHCP Relay」を設定するサンプルをメモしておきます。 DHCP サーバ自体は L3out の外部にあるものとします。 また、L3out は OSPF 接続としています。
Ubuntu 20.10 で scapy を利用とすると、以下のエラーが出ました。
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これは以下のように実行することで回避出来ました。
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Ubuntu 20.10 でコンソールを有効化する手順をメモしておきます。 私の場合は主に、vSphere 上の仮想マシンとして Ubuntu 20.10 を構築する場合に「コンソールも有効化しておく」という用途で設定しています。
Terraform でリストに定義したパラメータに従い、ACI 上に設定を行うサンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Microsegmentation EPG (uSeg EPG)を作成する」サンプルをメモしておきます。
macOS で複数バージョンの golang を切り替えながら利用する場合、goenv を使うと便利です。 今回は Big Sur に goenv を使って golang をインストールする手順をメモしておきます。