CML2 へ最新の CSR1000v を登録し CPU 割当を増やす
CML2.2 にはデフォルトで CSR1000v が登録されています。 但し CPU 割当が「1」である為、起動などの動作が遅いです。 今回は現時点で最新の CSR1000v を登録しつつ、CPU 割当を増やす設定方法をメモしておきます。
CML2.2 にはデフォルトで CSR1000v が登録されています。 但し CPU 割当が「1」である為、起動などの動作が遅いです。 今回は現時点で最新の CSR1000v を登録しつつ、CPU 割当を増やす設定方法をメモしておきます。
Rocky Linux 8.4 へ Python3 系をインストールする手順をメモしておきます。 今回は Python 3.9.2 をインストールしました。
Linux へ DataDog Agent バージョン 7 をインストールする手順をメモしておきます。 今回は Amazon Linux2 と Rocky Linux 8.4 へインストールしました。
「Amazon Linux」と「CentOS / Red Hat」では下記のように若干、ガイド画面の見た目が違います。 ですが、実際にガイドされている新規インストール用コマンドはいずれも DD_AGENT_MAJOR_VERSION=7 DD_API_KEY=<API-KEY> DD_SITE="datadoghq.com" bash -c "$(curl -L https://s3.amazonaws.com/dd-agent/scripts/install_script.sh)"
と同じです。
Rocky Linux へ Nginx をインストールする手順をメモしておきます。 基本的には CentOS へ Nginx をインストールする手順と同じです。 今回は Rocky Linux 8.4 に Nginx 1.20.1 をインストールします。
Rocky Linux へ goofys をインストールし、Rocky Linux から直接、S3 Bucket をマウントする方法をメモしておきます。 Rocky Linux は (AWS 上では無く) オンプレミス上に作成されており、S3 Bucket へのアクセスには ACCESS KEY を使う想定とします。
Ubuntu で locale (ロケール) 設定を変更する方法をメモしておきます。 今回は Ubuntu 21.0.4 を使いました。
macOS ではターミナルとして iTerm2 を愛用しています。 iTerm2 のターミナル上から SSH した場合でも、デフォルトではローカル環境の LANG 環境変数を自動的に送信するようです。 この挙動を変更し、「自動的に LANG 環境変数を送信せず、リモート環境の LANG 環境変数を利用する」設定方法をメモしておきます。
vSphere7 へ Rocky Linux をインストールする方法をメモしておきます。
以前に下記の記事を記載しました。
Node Definitions 用の .yaml ファイルは CiscoDevNet / cml-community からダウンロード出来るのですが、改めて自分用に .yaml ファイルと Image Definitions をメモしておきます。
Terraform の GCP 用 Provider を使って、VPC / Subnet / Compute Instance を作成する .tf ファイルをメモしておきます。
google_compute_instance にも Google recommends custom service accounts that have cloud-platform scope and permissions granted via IAM Roles.
と書かれていますので、Service Account を紐付けています。
尚、検証用に作成している為、作成する Instance は preemptible にしています。 preemptible については プリエンプティブル VM インスタンス に詳しく、一部を抜粋すると下記のように書かれています。
プリエンプティブル VM は、通常のインスタンスよりはるかに低価格で作成、実行できるインスタンスです。ただし、他のタスクがリソースへのアクセスを必要とする場合、Compute Engine がこのインスタンスを停止(プリエンプト)する可能性があります。プリエンプティブル インスタンスは Compute Engine の余剰のキャパシティを利用する機能であり、使用できるかどうかは利用状況に応じて異なります。