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Cisco IOS で VRF を指定して copy コマンドを実行する

従来の Cisco IOS で管理インターフェイスへ VRF を設定していたとします。

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interface GigabitEthernet0/0
 ip vrf forwarding mgmt
 ip address 10.0.0.1 255.255.255.0

しかし、こういった場合にファームウェアを特定 VRF からダウンロードしようとしても、copy コマンドで VRF が指定出来ず、結果的にファームウェアがダウンロード出来ない… といった場合があります。

Cisco ACI (v5) でローカル SPAN を設定し、パケットをキャプチャする

Cisco ACI でも SPAN 設定を行うことが出来ます。 設定箇所は Access / Fabric / Tenant があり、以下のような違いがあります。

設定箇所 種別 送信元 宛先 フィルタ
Access ローカル SPAN Direct Port, PortChannel 送信元と同じリーフのポート EPG
Access ERSPAN Direct Port, PortChannel, vPC EPG EPG
Fabric ERSPAN Fabric Port EPG BD または VRF
Tenant ERSPAN EPG EPG -

今回は Access でローカル SPAN を設定する手順をメモしておきます。 検証には 5.1 (1h) を利用しました。

Cisco ACI で Web UI 以外の手段でファームウェアを APIC へコピーする

Cisco ACI でバージョンアップを行う際、ファームウェアは一般的に Web UI 上から転送設定を行うケースが多いのではないかと思います。 ですが、CLI で「ファイルコピー」や「バージョンアップそのもの」を実行することも可能です。 今回はファームウェアの転送を CLI で行う方法をメモしておきます。 検証は ACI 5.1(1h) 環境で実施しました。

ACI で Cisco 社から指定があった場合に root ユーザへ昇格する手順

通常、Cisco ACI へ root 権限でログインすることは出来ませんし、その必要もありません。 ですが、Cisco 社から「トラブルシューティング上、root 権限へ昇格して所定のコマンドを実行して欲しい」といった依頼があった場合は root 権限へ昇格する必要があります。 今回は root 権限へ昇格する手順をメモしておきます。

後述する通り、root ユーザへ昇格するには「Cisco 社から有効期限付きの一時パスワードを発行して貰う」必要がある為、ユーザが任意にいつでも root ユーザへ昇格出来るわけではありません (繰り返しになりますが、その必要もありません)。

Cisco ACI 5.1(1h) で変更されたファームウェア管理画面

Cisco ACI 5.1(1h) からはファームウェア管理画面の Web UI が大幅に変更されました。 リリースノート には以下のように記載されています。

Enhancements to the upgrade process through the GUI when upgrading the APIC or switch software.

The upgrade process for the APIC and switch software through the GUI has been enhanced. For more information, see the Cisco APIC Installation, Upgrade, and Downgrade Guide.

ACI 5.1(1h) における、実際のノードバージョンアップ画面をメモしておきます。

Cisco ACI 5.x 系で RADIUS 認証の設定をする

Cisco ACI で外部認証を利用する方法、及び関連サーバの構築方法に関して以下のエントリーを記載しました。

現在は ACI も 5.x 系までバージョンアップしており、以前に書いたエントリー時点から設定方法も少しだけ変わっています。 今回は改めて 5.x 系での RADIUS 認証設定方法をメモしておきます。