Cisco ACI 5.x 系で vPC 設定を行う
(3.x 系までと異なり) Cisco ACI 4.x 系以降では vPC のスイッチペアを設定する設定が移動しました。 設定内容自体は変わらないのですが、設定箇所をメモしておきます。
(3.x 系までと異なり) Cisco ACI 4.x 系以降では vPC のスイッチペアを設定する設定が移動しました。 設定内容自体は変わらないのですが、設定箇所をメモしておきます。
CML for Personal は HTML5 ベースの Web アプリケーションとなり、以前の VIRL における VMMaestro のような特別なソフトウェア無しに、ブラウザだけで利用出来るようになりました。 CML 上で起動したノードのコンソールにはブラウザから接続することも出来ますが、Breakout Tool を利用することでローカルコンピュータ上にあるターミナルソフトウェアから接続することも出来ます。 今回は Breakout Tool の使い方をメモしておきます。
Microsoft Teams (以下、Teams) のチーム一覧やメンバー一覧を取得する場合、PowerShell から実行すると簡単です。 PowerShell から設定や削除も可能なのですが、今回は参照 (Read) の方法だけ、メモしておきます。
vSphere 上で Windows 10 を評価する際、Microsoft の Web サイトから評価版イメージをダウンロードしてきて、そのイメージから仮想マシンを作ると毎回、「初期設定」や「Windows Update」する必要があって面倒です。 勿論、ある程度初期設定した Windows をテンプレートとして用意しておき、sysprep して使い回せば良いのですが、NTLite というツールを使えば「初期設定済み」「Windows Update 済み」の Windows インストールイメージを作成することが出来ます。 今回は NTLite の使い方をメモします。
Microsoft のサイトから Windows 10 の評価版イメージをダウンロードすることが出来ます。 Windows 10 の場合は 90 日間の評価期間があります。 更に Windows 標準ツールである slmgr
を使うと評価ライセンスの有効期限を延長することが出来ます。
macOS に OBS Studio をインストールし、Microsoft Teams を利用するまでの手順をメモしておきます。 macOS は現時点で最新の Catallina を利用しています。
以前に CentOS8 で管理用/検証用インターフェイスを Namespace で分離する というメモを記載しました。 あまり無いと思いますが、場合によっては更に「検証用ネットワーク側はひとつのインターフェイスを複数の VLAN で利用したい」というケースもあるかも知れません。 今回はそういった場合の設定方法をメモしておきます。
macOS で Rectangle を使うとマウスを使わずに、キーボードショートカットだけでウインドウの位置やサイズを調整することが出来ます。