Chrome ブラウザのショートカット一覧
Chrome のキーボード ショートカットページには OS ごとで利用出来る Chrome ブラウザの便利なショートカットがまとめられています。 中でも、特に自分がよく使うもの・使いたいものをメモしておきます。
Chrome のキーボード ショートカットページには OS ごとで利用出来る Chrome ブラウザの便利なショートカットがまとめられています。 中でも、特に自分がよく使うもの・使いたいものをメモしておきます。
Cisco VIRL の後継ソフトは「VIRL 2.0」では無く CML ブランドに統一され、「CML for Personal」になりました。 インストール手順は Overview of CML 2.0 で説明されている通り、非常に簡単です。 基本的には OVA ファイルをデプロイし、ウィザードに従うだけ、従来の VIRL と異なり 1 vNIC からでも始められます。 躓くところは少ないかと思いますが、vSphere 6.7 上に CML for Personal をデプロイする手順をメモしておきます。
Linux の psmisc パッケージにはプロセスの詳細を確認出来る、便利なツールが含まれます。 CentOS8 に psmisc パッケージをインストールし、含まれるツール群を試してみました。
CentOS8 でネットワークインターフェイスが複数存在する場合、利用方法は幾つか考えられると思います。
今回は 4 番目の Network Namespace を使った設定方法をメモしておきます。 尚、このメモは Network Namespaceを使ってLinuxのルーティングテーブルを分離させる を参考にさせて頂いている為、出来れば (このメモよりも) 元記事をご覧になることをお勧めします。
CentOS8 で諸々アップデートするのが面倒な為、自分の作業用スクリプトをメモしておきます。
以下を実行します。
具体的なスクリプトの内容は以下です。
VIRL へ SSH すると Ubuntu を操作することが出来ましたが、CML へ SSH するとコンソールサーバとして利用することが出来ます。 尚、タブキーを使ってコマンドを補完することが出来ますが、(IOS のように) クエスチョンで候補を表示することは出来ません。
先日、Cisco DevNet Sandbox にある「CML Sandbox」を試すというメモを書きました。 今回は CML で最小限の構成を作り、起動するまでの手順をメモしておきます。
Cisco VIRL の後継、バージョン 2 に該当する CML for Personal のリリースは 5/12 だそうです。
So, to all of you who have supported the VIRL name, we thank you, and we know you’ll understand why we are announcing today that the product has a new name: Cisco Modeling Labs – Personal (or CML-Personal). We plan to release CML-Personal on May 12th. This will allow us to do the work necessary to rename the product.
従来は Cisco VIRL が情報源だったのですが、今後は DevNet 上の Cisco Modeling Labs ページ がポータルになるような気がしています。
新バージョンの CML 自体は DevNet Sandbox から試すことが出来ます。 DevNet のアカウントが必要になりますが、外部サービスで SSO することも出来ますし、無料で作成出来る Cisco アカウントでログインすることも出来ます (いずれにしろ、費用はかかりません)。 今回はこの CML Snadbox を試してみました。 尚、現時点ではバージョン 2.0.0-b13 でした。
17.x 系から Cisco CSR1000v の OS は「IOS-XE」と「SD-WAN」機能が統合されました (=OS バイナリがひとつになりました)。 但し、初期状態では IOS-XE 機能だけが起動し、SD-WAN 機能が利用出来ません。 コントローラモードへ切り替え、SD-WAN 機能を利用する設定手順をメモしておきます。