Microsoft Teams で簡易投票/アンケートを作成する
Microsoft Teams では簡単な投票やアンケートであれば、手軽に作成することが出来ます。 今回はこの「簡易投票の作り方」をメモしておきます。
Microsoft Teams では簡単な投票やアンケートであれば、手軽に作成することが出来ます。 今回はこの「簡易投票の作り方」をメモしておきます。
PowerPoint では標準の機能だけで「対象スライドを画像として保存」することが可能です。 Windows / macOS 各々での実施方法をメモしておきます。
CentOS7 であれば yum
で Fedora の EPEL を追加することで neovim を追加することが出来るようです。 しかし、FedoraProject の EPEL リポジトリは、7 系 OS 用の n 行には neovim が存在するものの、8 系 OS 用の n 行には neovim が存在しないようです。
CentOS8 の場合は以下のように GitHub の Releases ページからバイナリをダウンロードすることでインストール可能です。
AWS Black Belt Online Seminar は毎回、素晴らしい内容です。 2017 年公開の資料なので、最新の情報ではありませんが NLB の基本的動作については ELB Update - Network Load Balancer (NLB) と関連サービス に分かりやすく、且つ、丁寧にかかれています。 この資料の P.20 に下記の記載があります。
Instance Target で NLB を設定すると分散対象のサーバでは送信元パケットで「クライアントのアドレス」が確認出来る為、一見すると「NLB は DSR 動作している」ように見えますが、上述の Black Belt 資料に記載がある通り、実は DSR 動作をしていないそうです。 今回は検証環境で実際のトラフィックフローを確認してみました。
Chrome で無効な証明書がインストールされたサイトへアクセスすると、以下のような警告が表示されますが、アンダーライン部分の ~ にアクセスする (安全ではありません)
をクリックするとアクセス自体は続行出来ます。
AWS 上の Linux (等) に固定アドレスを割り当てたり、セカンダリアドレスを割り当てる手順をメモしておきます。
Python で FastAPI を使ったアプリケーションを Web アプリケーションを作成する際、POST メソッドで渡されるリクエストの処理は公式サイトの Request Body 説明ページ によると pydantic を使ったクラスで処理するサンプルが掲載されています。 しかし、例えば「POST されてくる JSON のフォーマットが一定では無い」といったケースだと pydantic ではやや困る場合があるかも知れません。 そういった場合は pydantic を使わず、Body
を使ってリクエストを受け取り、json として処理する方法があります。 下記は FastAPI を mangum で AWS へデプロイすることを前提にしたサンプルです。
Python で「JSON でデータを受け取る」ようなケースを考えた場合、データを pydantic でクラス化するケースがあると思います。 例えば FastAPI で POST された JSON を受け取る Web アプリケーションを開発する場合などです。 こういった場合、「JSON 内のデータ名」と「クラスの変数名」は同じ名前にするのが自然だと思います。 しかし、-
を含む JSON を渡された場合、どういって処理するのか、メモしておきたいと思います。
以前に mangum + FastAPI で ASGI な Python アプリケーションを AWS Lambda + API Gateway 上で動かすというメモを書きました。 mangum と mangum-cli を使うと FastAPI を使った Web アプリケーションを AWS の Lambda と API Gateway を使って簡単に公開することが出来ます。
mangum-cli が無い場合は作成したアプリケーションを手動でアプリケーションをアップロードする必要があります。 CloudFormation を使うにしてもテンプレートを作成する必要があり、面倒です。 mangum-cli があればこれらの作業を自動化出来、手間なく、迅速にアプリケーションを配置することが出来ます。
FastAPI で REST API のエンドポイントを作成する場合、POST リクエストを受け付ける必要があります。 こういった場合の「POST された JSON を FastAPI な Python アプリケーションで処理する方法」をメモしておきます。
pyenv
自身をアップデートしたい場合、以下のように pyenv
のインストールディレクトリで git pull
するだけで可能です。
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プラグインを利用したい場合は pyenv-update
を ${PYENV_ROOT}/plugins/
配下にコピーします。
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後は pyenv update
すれば pyenv
のアップデートが実行されます。
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