macOS で Rectangle を使ってウインドウ位置・サイズをキーボードで調整する
macOS で Rectangle を使うとマウスを使わずに、キーボードショートカットだけでウインドウの位置やサイズを調整することが出来ます。
macOS で Rectangle を使うとマウスを使わずに、キーボードショートカットだけでウインドウの位置やサイズを調整することが出来ます。
macOS でメニューバーに常駐するアプリケーションが増えてくると、メニューバーが煩雑になり見辛くなります。 Dozer を使うと選択したアプリケーションを普段は隠しておくことが出来ます。
wasabi のストレージ使用率を Web UI から確認しようとしたところ、以下のように Bucket size information is unavailable at this point in time. Sizes are calculated once daily.
と表示されてしまいました。
しかし、AWS CLI であればいつでもストレージの使用率を確認することが出来ます。 但し、詳細は後述しますが --page-size
オプションによって結果が異なる為、「凡そのサイズが分かる」(正確なサイズが分かるわけでは無い) と理解しておいた方が良さそうです。
CentOS8 で (ネットワークの) 接続名が「スペースを含むアルファベット」や「日本語」だとエスケープが必要だったり、取り回しが不便な場合があります。 そういった場合は接続名を変更してしまいます。
Cisco ルータやファイアウォールを仮想環境で利用したい場合、CSR1000v (IOS-XE) や ASAv を使う、といった手段があります。 しかし、従来からある Cisco IOS を仮想環境で使う手段は無いように思います。 以前、onePK が合った頃は all-in-one-vm 内部で IOSv を使う… という手段はあったかも知れませんが、all-in-one-vm も現在は配信されていないと思われます。 全くニーズ無いと思いますが、「OVA ファイル版の IOSv や IOSvL2 があったら良いな」という夢を見たので、内容をメモしておきます。
VIRL 2 Client Library を使うと Python から CML を操作することが出来ます。 簡単な Python スクリプトを書いて CML 上にラボを作成する手順をメモしておきます。
Sphinx で作成された VIRL 2 Client Library のドキュメントは CML 上から参照出来ます。 CML にログインし、Tools
→ Client Library
からドキュメントを参照することが出来ます。
Chrome のキーボード ショートカットページには OS ごとで利用出来る Chrome ブラウザの便利なショートカットがまとめられています。 中でも、特に自分がよく使うもの・使いたいものをメモしておきます。
Cisco VIRL の後継ソフトは「VIRL 2.0」では無く CML ブランドに統一され、「CML for Personal」になりました。 インストール手順は Overview of CML 2.0 で説明されている通り、非常に簡単です。 基本的には OVA ファイルをデプロイし、ウィザードに従うだけ、従来の VIRL と異なり 1 vNIC からでも始められます。 躓くところは少ないかと思いますが、vSphere 6.7 上に CML for Personal をデプロイする手順をメモしておきます。