Cisco UCS サーバの CIMC で HTTP 経由で .iso イメージをマウントする
Cisco UCS で CIMC へ SSH し、Web サーバ上の .iso イメージを vMedia としてマウントするには下記のように実行します。
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vMedia のマウント状況は show mappings
で確認することが出来ます。
Cisco UCS で CIMC へ SSH し、Web サーバ上の .iso イメージを vMedia としてマウントするには下記のように実行します。
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vMedia のマウント状況は show mappings
で確認することが出来ます。
Windows 10対応:巨大サイズのファイルを簡単に作る(fsutilコマンド編)に書かれている通り、Windows では fsutil file createnew [FILENAME] [SIZE]
を使うことで指定サイズでダミーファイルを作成することが出来ます。 区切りの良いサイズごとのコマンドサンプルをメモしておきます。
No. | ファイルサイズ | コマンド |
---|---|---|
1 | 1K | fsutil file createnew 1K 1024 |
2 | 10K | fsutil file createnew 10K 10240 |
3 | 100K | fsutil file createnew 100K 102400 |
4 | 1M | fsutil file createnew 1M 1048576 |
5 | 10M | fsutil file createnew 10M 10485760 |
6 | 100M | fsutil file createnew 100M 104857600 |
7 | 1G | fsutil file createnew 1G 1073741824 |
8 | 10G | fsutil file createnew 10G 10737418240 |
9 | 100G | fsutil file createnew 100G 107374182400 |
以前に curl で Cisco SD-WAN の REST API を試してみる というメモを書きました。 このメモでは GET
の例しか記載していなかったので改めて GET
, POST
, PUT
, DELETE
する例もメモしておきます。 API の調べ方は前述のメモを参考にしてください。
mangum を使うと FastAPI や responder といった ASGI アプリケーションを AWS Lambda + API Gateway 上へ簡単にデプロイすることが出来ます。 今回は FastAPI で書いた ASGI アプリケーションを mangum を使って AWS 上でデプロイする手順をメモしておきます。
AWS Lambda を cron 式で指定時間にトリガーする場合、トリガーには Cloud Watch Event を指定します。 この場合、Lambda のイベントハンドラへ渡される event
(JSON オブジェクト) のサンプルは Event Patterns in CloudWatch Events に掲載されています。 実際に CloudWatch Event からトリガーされた場合の event
サンプルをメモしておきます。 python-lambda-local からローカル実行する際などにも活用出来ると思います。
AWS の Lambda で開発を行う際、Web 管理コンソール上で開発 / デバッグするのは大変です。 python-lambda-local を使うとローカル環境で Lambda を実行出来、更に lambda-uploader を使うとローカル環境から簡単に Lambda へ関数をアップロードすることが出来ます。 Python の外部ライブラリを使う場合、外部ライブラリを含めた .zip ファイルを作成して Web 管理コンソールからアップロードする必要がありますが、lambda-uploader
を使えば .zip ファイルを作成することなく、必要なライブラリもアップロードしてくれます。 今回は python-lambda-local
と lambda-uploader
の使い方をメモしておきます。
lego を利用して Let's Encrypt の証明書を取得する手順については以前に下記のメモを書きました。
今回は以下の環境で証明書を取得する手順をメモしておきます。 尚、今回は GCP 上の仮想マシンに CentOS8 を使いました。
lego
を利用するPySnooper を使うと print()
や pdb
を使わずにデバッグを行うことが出来ます。 PySnooper
のページには PySnooper is a poor man's debugger.
と書かれていました。 PySnooper
の使い方をメモしておきます。 尚、ソースコードは cool-RR / PySnooper にありました。
xonsh は Python の機能が使えるシェルです。 xonsh
のインストール手順をメモしておきます。
azure-storage-blob ライブラリを使うと Python スクリプトから Azure Storage Container へアクセスすることが出来ます。 簡単なサンプルを書いたのでメモしておきます。 今回は Python 3.8.1 を使いました。 但し、このページよりも GitHub の Azure / azure-storage-python / samples の方がサンプルが充実しているので、そちらを参照することをオススメします。