Ubuntu 20.10 でコンソールを有効化する
Ubuntu 20.10 でコンソールを有効化する手順をメモしておきます。 私の場合は主に、vSphere 上の仮想マシンとして Ubuntu 20.10 を構築する場合に「コンソールも有効化しておく」という用途で設定しています。
Ubuntu 20.10 でコンソールを有効化する手順をメモしておきます。 私の場合は主に、vSphere 上の仮想マシンとして Ubuntu 20.10 を構築する場合に「コンソールも有効化しておく」という用途で設定しています。
Terraform でリストに定義したパラメータに従い、ACI 上に設定を行うサンプルをメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「Microsegmentation EPG (uSeg EPG)を作成する」サンプルをメモしておきます。
macOS で複数バージョンの golang を切り替えながら利用する場合、goenv を使うと便利です。 今回は Big Sur に goenv を使って golang をインストールする手順をメモしておきます。
Terraform を使って Cisco ACI に「EIGRP 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
ちょっとした理由から「macOS で手軽に PDF ファイル同士の結合がしたい」のですが、mutool を使えば実現出来るようです。 mutool は Homebrew でインストール出来るようです。 M1 Chipset な Big Sur で試しましたが、インストール出来、問題無く使えています。
M1 Chipset な mac mini で brew update すると下記のエラーが発生しました。
1 2 3 | |
これは 2 つの git が混在している為に発生する問題のようで、brew uninstall git すると解決しました。
1 | |
Terraform を使って Cisco ACI に「OSPF 設定の L3out を作成する」サンプルをメモしておきます。
ACI 上で何某かのテストを実施する為に大量の設定が必要になる場合、Terraform で多少簡単に設定出来るかもしれません。 例えば「Contract を 10 個作成する」といった場合の Terraform 実行例をメモしておきます。