AWS S3 にアップロードされたファイルをコピー/移動する Lambda 関数
AWS S3 でファイルがアップロードされた際に、自動的にコピー (または移動) する Lambda 関数をメモしておきます。 尚、権限は適切に設定されているものとします。
AWS S3 でファイルがアップロードされた際に、自動的にコピー (または移動) する Lambda 関数をメモしておきます。 尚、権限は適切に設定されているものとします。
responder は Python の Web フレームワークです。 類似のものには Flask や Falcon があります。 公式ページには以下の機能がある、と書かれています。
AWS でサービス / 地域ごとに利用されるグローバルアドレスについては AWS IP アドレスの範囲 で公開されています。 こちらの情報を元に「東京リージョンの EC2 で日本のアドレスが払い出される確率」を計算したところ、本日時点で 0.7028419% のようです (たぶん)。
.NET Core 3.1 上の C# で AWS S3 Bucket を表示するサンプルを書いたのでメモしておきます。
以前に AmazonLinux2 へ Zabbix Server 4.0.14 をインストールする というメモを書きました。 CentOS 8.1.1911 では libssh2 が削除されてしまった為、同じ手順では Zabbix 関連パッケージをインストールしようとするとエラーになってしまいます。 これを回避するには予め、libssh2 をインストールしておきます。
vSphere の標準スイッチはデフォルトで CDP を「受信のみ」実行している為、対向側スイッチでは接続情報を確認することが出来ません。 標準スイッチでも CDP 情報を送受信出来るようにする方法をメモしておきます。 今回は vSphere 6.7 Update1 環境でテストしました。
vSphere 6.7 Update1 のデフォルト状態では SSH を有効化しても ED25519 が利用出来ませんでした。 vSphere 6.7 Update1 でも ED25519 を有効化する手順をメモしておきます。
Catalina に Cask で Wireshark をインストールしたところ、ターミナルを起動する度に Wireshark: Permission denied
というエラーが出るようになりました。
自宅 → インターネット宛てのスループットを定点観測する為に Raspberry Pi へ Smokeping をインストールしました。 今回は Smokeping のインストール手順から初期設定までをメモしておきます。 尚、今回はスループットをモニタしたいだけなので、アラーム検出時のメール送信は設定しません。