Twitter API の利用申請を行い、tweepy を使った Python アプリケーションを作る
Twitter API を利用する為には Twitter アカウントとは別に、API の利用申請を行う必要があるそうです。 Twitter API の利用申請を行ったので、申請方法をメモしておきます。 また、申請が完了したら Twitter API を利用した Python アプリケーションを作ってみます。
Twitter API を利用する為には Twitter アカウントとは別に、API の利用申請を行う必要があるそうです。 Twitter API の利用申請を行ったので、申請方法をメモしておきます。 また、申請が完了したら Twitter API を利用した Python アプリケーションを作ってみます。
WSL は一般的には「VolFs」と「DrvFs」の、ふたつのファイルシステムを併せて運用することになると思います。
ですが、デフォルトの状態では DrvFs でパーミッションを細やかに管理することが出来ません。 WSL のファイルアクセス許可には下記のように書かれています。
ファイルにメタデータが関連付けられていない場合は、Windows ユーザーの有効なアクセス許可を読み取り/書き込み/実行ビットに変換し、ユーザー、グループ、およびその他の同じ値として設定します。 たとえば、Windows ユーザーアカウントに読み取りと実行のアクセス権があり、ファイルへの書き込みアクセスが許可されていない場合は、ユーザー、グループ、およびその他の r-x として表示されます。 ファイルに Windows で ' 読み取り専用 ' 属性が設定されている場合、Linux では書き込みアクセス権は付与されません。
ですが、DrvFs をマウントする際に metadata
オプションを指定することで、パーミッション情報をメタデータに保存することが出来るようになります。
Python で import
するライブラリの順序は PEP8 で決められています。
import文 は次の順番でグループ化すべきです:
- 標準ライブラリ
- サードパーティに関連するもの
- ローカルな アプリケーション/ライブラリ に特有のもの
isort を使うと Python で import
するライブラリの順序を並び替えてくれます。
PEP 405 -- Python Virtual Environments に Python の仮想環境について書かれています。 Python 3.3 からは venv が標準ツールとなり (但し、推奨は pyvenv
)、Python 3.5 からは venv
が推奨ツールになりました。 venv
の基本的な使い方をメモしておきます。
Windows 環境で WSL を快適に使える環境を模索すべく、Electron 製のターミナルである Hyper をインストールしてみました。
現在のディレクトリ配下のパーミッションを再帰的に変更するには、例えば下記のように実行します。
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オーナーも変更したい場合は以下のように実行します。
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AWS CLI v2 is now generally available でアナウンスされましたが AWS CLI v2 が正式リリースされました。 従来は pip
経由でインストールしていましたが、v2 からは .zip ファイルをダウンロードし、インストーラを使ったインストール手順に変わっています。
Cisco UCS で CIMC へ SSH し、Web サーバ上の .iso イメージを vMedia としてマウントするには下記のように実行します。
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vMedia のマウント状況は show mappings
で確認することが出来ます。
Windows 10対応:巨大サイズのファイルを簡単に作る(fsutilコマンド編)に書かれている通り、Windows では fsutil file createnew [FILENAME] [SIZE]
を使うことで指定サイズでダミーファイルを作成することが出来ます。 区切りの良いサイズごとのコマンドサンプルをメモしておきます。
No. | ファイルサイズ | コマンド |
---|---|---|
1 | 1K | fsutil file createnew 1K 1024 |
2 | 10K | fsutil file createnew 10K 10240 |
3 | 100K | fsutil file createnew 100K 102400 |
4 | 1M | fsutil file createnew 1M 1048576 |
5 | 10M | fsutil file createnew 10M 10485760 |
6 | 100M | fsutil file createnew 100M 104857600 |
7 | 1G | fsutil file createnew 1G 1073741824 |
8 | 10G | fsutil file createnew 10G 10737418240 |
9 | 100G | fsutil file createnew 100G 107374182400 |
以前に curl で Cisco SD-WAN の REST API を試してみる というメモを書きました。 このメモでは GET
の例しか記載していなかったので改めて GET
, POST
, PUT
, DELETE
する例もメモしておきます。 API の調べ方は前述のメモを参考にしてください。