Python の boto3 から Amazon SES を使ってメール送信する
Python の boto3 を使って Amazon SES からメール送信するサンプルプログラムをメモしておきます。 SES のサンドボックスの解除など、SES を使う上で必要な設定は済んでいる前提です。
Python の boto3 を使って Amazon SES からメール送信するサンプルプログラムをメモしておきます。 SES のサンドボックスの解除など、SES を使う上で必要な設定は済んでいる前提です。
AWS の S3 ではライフサイクルポリシー機能を使うことで、古くなったファイルを自動的に削除したり、退避することが可能です。 今回は「作成から 1 日経過したファイルを削除する」ライフサイクルポリシーを設定する方法をメモします。 今回はテスト用に「2 日」としましたが、日付は勿論設定変更可能です。 尚、前提として今回のテスト用 S3 Bucket はバージョニング機能を無効化してあります。
Python の boto3 から S3 へ「存在するファイルをアップロードする」サンプルはよく見かけるのですが、ファイルは生成せずに直接、オブジェクトをアップロードするサンプルは少ないように思えたので書いてみました。
Python から boto3 を使って S3 上のファイルを操作するサンプルを書いたのでメモしておきます。
Cisco SD-WAN (Viptela) からアラート検知時にメール送信する設定方法は Configure Email Notifications for Alarms に記載されています。 設定方法は簡単なのでこの URL で十分だと思いますが、スクリーンショット付きで設定方法をメモしておきます。
Python から外部プロセスを起動する場合は subprocess モジュールを使う方法があります。 非同期処理等を考えない、簡単なサンプルをメモしておきます。 subprocess.run()
の実行結果はバイト配列なので sys.stdout.buffer.write()
を使って標準出力しています。
Python から AWS を操作出来るライブラリには有名な boto3 があります。 boto3 から EIP を扱うサンプルは Using Elastic IP Addresses in Amazon EC2 にまとまっています。 ほぼこの内容そのままですが、簡単なサンプルを書いてみたのでメモしておきます。
Python で falcon と gunicorn を使い、シンプルな Web アプリケーションを作り、更にそれを systemd に登録するまでの手順をメモしておきます。
macOS 10.15.2 (Catalina) に bash 5.x をインストールする手順をメモしておきます。
Windows 10 に Fluent Termianl をインストールする手順をメモしておきます。