Cisco ACI へログインして認証トークンを取得する Python スクリプトのサンプル
Cisco ACI へ Python スクリプトでログインし、認証トークンを取得するサンプルをメモしておきます。 認証用の REST API へアクセスし、取得した認証トークンを以降の処理で使い回す… というのが定型処理です。 今回は Python 3.7.3 を使いました。
Cisco ACI へ Python スクリプトでログインし、認証トークンを取得するサンプルをメモしておきます。 認証用の REST API へアクセスし、取得した認証トークンを以降の処理で使い回す… というのが定型処理です。 今回は Python 3.7.3 を使いました。
Let's Encrypt で取得したワイルドカード証明書を SSL-VPN (AnyConnect) で利用出来るようにする手順をメモしておきます。 ASA が SSL-VPN 用の Trustpoint に ECDSA を利用出来るようになったのは 9.4 以降らしいのですが、今回の環境は 9.1 の為、RSA を用いています。
先日、AmazonLinux2 + Gogs で LDAP 認証 / TLS 対応な Git リポジトリを構築するというメモを書いたのですが、どうやら現状の Gogs では SAML や OpenConnect ID での認証には対応していないようです。 しかし、Gogs から Fork した Gitea であれば SAML や OpenConnect ID に対応しています。 そこで今回は Samba + Keycloak + Gitea でシングルサインオン環境を構築してみます。
git を複数のアカウントで利用することも、十分に考えられるシチュエーションだと思います。 git は以下、3 つの範囲で設定が可能です。
Gitea は Go 言語で書かれた Git サーバです。 Gogs から Fork した OSS です。 今回は AmazonLinux2 に Gitea をインストールする手順をメモしておきます。 DB は選択出来ますが、今回は MariaDB を使うことにします。
Keycloak の管理画面で Realm を削除するには Realm 名の隣にあるゴミ箱アイコンをクリックします。 Keycloak 6.0.1 で確認しました。
AmazonLinux2 に Keycloak をインストールする手順をメモしておきます。
AWS EC2 で Amazon Linux2 等のインスタンスを作成し、root ユーザでログインしようとすると以下のようなエラーになり、ログイン出来ません。
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root ユーザでログイン出来るようにするには /root/.ssh/authorized_key
ファイル中に書かれている下記の部分を探します。
以前に Cisco IOS ルータへの Radius ログイン時、自動的に特権モードにするにはというメモを書きましたが、これでは設定として不十分な為、新たに「Cisco IOS ルータへ Radius 認証でログインする」方法に関して、メモを書き直します。
気軽に使える Git リポジトリを作る場合、手軽に初められる Gogs が便利です。 今回は AmazonLinux2 + nginx + gogs + Sqlite3 + Let's Encrypt 環境の構築手順をメモしておきます。