Python から Microsoft Teams へ投稿する
pymsteams というライブラリを使うと、非常に簡単に Python から Microsoft Teams へメッセージを送信することが出来ます。 具体的には Microsoft Teams 上に Incoming Webhook を作成し、その URL に対して Python からメッセージを送信することになります。 今回は手順とサンプルコードをメモしておきます。
pymsteams というライブラリを使うと、非常に簡単に Python から Microsoft Teams へメッセージを送信することが出来ます。 具体的には Microsoft Teams 上に Incoming Webhook を作成し、その URL に対して Python からメッセージを送信することになります。 今回は手順とサンプルコードをメモしておきます。
Cisco DNA Center (以下、DNA-C) へ curl でアクセスする方法をメモしておきます。 DNA-C はバージョン「1.2.6 未満」と「1.2.6 以降」でログイン用の REST API が異なります。 今回は 1.2.6 以降を前提にしています。
daloRadius は FreeRADIUS の管理を Web GUI で実施出来るようにしてくれるソフトウェアです。 今回は CentOS7 上に daloRadius をインストールする手順をメモしておきます。
macOS では Homebrew を使うことで手軽にソフトウェアをインストールすることが出来ます。 今回は Homebrew でインストールしておきたいソフトウェアをメモしておきます。
現時点で CentOS7.6 標準リポジトリからインストール出来る OpenSSL のバージョンは 1.0.2k-16 でした。
Infoblox で WebUI から SSH を有効にするは以下のように設定します。Advanced ビューにしていないと設定項目が表示されないことに注意します。
以前に Cisco VIRL でよく使うコンフィグテンプレートをメモしました。 多少、アップデートしたので改めてメモしておきます。 あくまで検証環境用のコンフィグ・テンプレートな点はご注意を!
Cisco VIRL 上で NX-OSv を起動すると、なぜか初期コンフィグで全インターフェイスを 0000.0000.002f
といいう MAC アドレスで上書きします。 全インターフェイスが同じ MAC アドレスになりますので、これでは何かと不具合が出ます。 今回はこの対処方法をメモしておきます。