Apache や Nginx に SSL/TLS 設定をする
今回は Amazon Linux や CentOS へ Apache や Nginx をインストールし、SSL/TLS サーバ証明書を設定する手順をメモしておきます。 尚、SELinux や firewalld は無効化されている前提です。
今回は Amazon Linux や CentOS へ Apache や Nginx をインストールし、SSL/TLS サーバ証明書を設定する手順をメモしておきます。 尚、SELinux や firewalld は無効化されている前提です。
Amazon Linux2 に pyenv 環境を構築する手順をメモしておきます。 pyenv 環境構築直後は amazon-linux-extras
が実行出来ない為、回避策もメモしておきます。
以前に Samba4 / FreeRADIUS3 / Keycloak6 の構築に関して、下記のメモを書きました。
Samba 4.11.1 や Keycloak 7.0.1 がリリースされている為、インストール手順をアップデートしておきます。
Samba 4.11.1 がリリースされていましたので、改めて Amazon Linux2 へ Samba 4.11.1 をソースコードからインストールする手順をメモしておきます。 Samba 4.11.0 では Python2 のサポートが無くなる等、幾つか大きな変更がありました。 Samba 4.11.0 → 4.11.1 は Bug Fix のみであり、新機能の追加/機能の削除等は無いようです。
Cisco ACI では Capacity Dashboard 画面から様々なリソースの消費量を確認することが出来ます。 「消費量が分かる」ということは、逆の表現をすると「あと、どのくらい設定できるのか?が分かる」ので、キャパシティ計画を立てることが出来ます。 Capacity Dashboard は項目と数字が並んでいるだけなので、あまり説明するポイントがありませんが、実際の表示例等をメモしておきます。
今回は Cisco ACI の設定を Ansible で自動化する手順をメモしておきます。 尚、サンプルとして理解しやすいよう、Playbook は「ひとつの機能毎に分割」しています。
Cisco ACI のスナップショット機能に関して、以前に以下のメモを書きました。
スナップショット機能は実装当初から使いやすい機能で、最新のバージョンに至るまで殆ど変更の無い、完成された機能だと思います。 今回はスナップショット機能について改めてまとめておきます。
C# で ACI へログインするサンプルを書いてみました。 ACI 4.2(2e) で検証しましたが、ACI 側のバージョンに依存する部分はありません。 .NET Framework は 4.7.2 を使いました。 サンプルとしての分かりやすさを優先すべく、出来るだけコンパクトに書いていますが、本格的に利用するには以下のような改善が必要だと思います。
実際にはレスポンスから token
を抜き出し、以降の処理で使います… というアプリケーションを書くことになると思います。
通常、エクスプローラから WSL のディレクトリを開くことは出来ません。 しかし、WSL のプロンプトから explorer.exe .
を実行することで、WSL で作業中のディレクトリをエクスプローラで開くことが出来ます。
頻繁に利用するのであれば explorer.exe .
のエイリアスを作成しておいても良いかも知れません。 エイリアスの名前はお好みですが、explorer
で定義すると exp~
で始まる他のコマンドが多い為、expl[tab]
のように 4 文字入力しないとタブ補完が効きません。
これまでリリースされた Cisco ACI の Release Notes のうち、各バージョンで実装された新機能を一覧にしてみました。