AmazonLinux2 でホスト名/タイムゾーン/プロンプトの設定を行う
以前に Amazon Linux でホスト名 / タイムゾーンを修正するというメモを書きました。 AmazonLinux2 で同様のことを行いたい場合は以下のように実行します。
以前に Amazon Linux でホスト名 / タイムゾーンを修正するというメモを書きました。 AmazonLinux2 で同様のことを行いたい場合は以下のように実行します。
ElascticSearch + Kibana の構成は鉄板ですが、毎回、ゼロからインストールのはやや手間です。 そこで、今回は docker-compose を使って秒殺で ElasticSearch + Kibana 環境を構築する手順をメモしておきます。 今回は CentOS 7.2 上に 7.2.0 の ElasticSearch / Kinaba を構築しました。 尚、docker や docker-compose がインストールされていない場合は CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールする の手順を参考にインストールしておきます。 但し、docker-compose のバージョンは最新にしておくことをお勧めします。
「手軽に Redmine を試したい!」という場合は docker-compose を利用するのが便利です。 docker-compose で Redmine 環境を用意するには、まず以下の内容で docker-compose.yml
ファイルを新規作成します。 今回は CentOS 7.2 を利用しましたが、docker / docker-compose さえ動作すれば、あまり環境差を意識する必要は無いと思われます。 尚、CentOS へ docker と docker-compose をインストールする手順は、やや古いメモですが概ね CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールする から変更ありません (docker-compose のバージョンだけ、新しくした方が好ましいと思われます)。
vSphere で検証を行う際、IP アドレスを割り当てる前の仮想マシンには vCenter 上からコンソール接続するケースが多いと思います。 何らかの理由で vCenter へアクセスさせたくない場合は VNC で仮想マシンへアクセスさせることが出来ます。
複数バージョンの Python を切り替えて使うには pyenv が便利です。 今回は pyenv でよく使うコマンド一覧をメモしておきます。
CentOS 7.2 に ASP.NET Core 2.2 をインストールし、サンプルアプリケーションを起動する手順をメモしておきます。 今回は Apache や Nginx は使わず、Kestrel だけでアプリケーションをホストします。
先日、Python から Microsoft Teams へ投稿するというメモを書きましたが、pymsteams を使うと Python から Microsoft Teams の Incoming Webhook へ簡単にメッセージを送信出来ます。 今回は「pymsteams を使ってメッセージ送信すると、実際の Microsoft Teams 上ではどう見えるか?」を試してみました。
googletrans を使えば、API Key を使わずに Google 翻訳を利用することが出来ます。 安定的に翻訳機能を利用するのであれば API Key を使用した方が良いと思いますが、ちょっとしたプログラム程度であれば googletrans でも事足りると思います。
以前に Cisco ACI へのログイン時に RADIUS 認証出来るようにするというメモを書きました。 今回は Active Directory で認証する場合の基本的な設定方法をメモしておきます。 ACI のバージョンは 4.1(2g) を利用しています。
先日、Python から Microsoft Teams へ投稿するというエントリーを書きました。 今回は C# から Microsoft Teams へ投稿するサンプルプログラムをメモしておきます。