Visual Studio Code で整形機能を使う
Visual Studio Code はファイルに対応するフォーマッタがインストールされていれば、ファイルの内容を整形することが出来ます。 例えば XML 形式であれば XML Tools for Visual Studio Code のようなフォーマッタをインストールした上で XML ファイルを開きます。
Visual Studio Code はファイルに対応するフォーマッタがインストールされていれば、ファイルの内容を整形することが出来ます。 例えば XML 形式であれば XML Tools for Visual Studio Code のようなフォーマッタをインストールした上で XML ファイルを開きます。
Google が作った fire というライブラリを使うと、Python スクリプトを実行する時の引数にメソッドを呼び出せるようになります。 場合によっては便利に使えるので、簡単な使い方をメモしておきます。
top コマンドの上位バージョンにあたるような htop というコマンドがそうなので CentOS8 で試してみました。
以前に CentOS7 に Docker & Docker Compose をインストールするというメモを書きました。 しかし、RHEL8 では公式リポジトリから docker-ce が削除され、その代わり RedHat 謹製の Podman が推奨されたせいか、CentOS7 までと同じ手順で CentOS8 へ docker-ce をインストールしようとするとエラーが出る為、今回は CentOS8 への docker-ce インストール方法をメモしておきます。 あわせて docker-compose のインストール方法もメモしておきます。
CentOS7 以前と同様、CentOS8 も Kickstart によりインストールの自動化を行うことが可能です。 今回は CentOS8 における Kickstart の実行方法をメモしておきます。 尚、作業は vSphere 上の仮想マシンで行いました。
Cisco ACI では APIC が外部と通信を行う際、通信の出口として下記ふたつの選択肢のうち、「どちらを優先するか?」設定で制御することが出来ます。
Python の boto3 を使って Amazon SES からメール送信するサンプルプログラムをメモしておきます。 SES のサンドボックスの解除など、SES を使う上で必要な設定は済んでいる前提です。
AWS の S3 ではライフサイクルポリシー機能を使うことで、古くなったファイルを自動的に削除したり、退避することが可能です。 今回は「作成から 1 日経過したファイルを削除する」ライフサイクルポリシーを設定する方法をメモします。 今回はテスト用に「2 日」としましたが、日付は勿論設定変更可能です。 尚、前提として今回のテスト用 S3 Bucket はバージョニング機能を無効化してあります。
Python の boto3 から S3 へ「存在するファイルをアップロードする」サンプルはよく見かけるのですが、ファイルは生成せずに直接、オブジェクトをアップロードするサンプルは少ないように思えたので書いてみました。
Python から boto3 を使って S3 上のファイルを操作するサンプルを書いたのでメモしておきます。