Linux と IAM ユーザ情報を同期し、SSH 鍵でログイン出来るようにする
aws-ec2-ssh を使うと EC2 上にある Linux ユーザ情報を IAM と同期させることが出来ます。 ログイン時に必要な SSH 公開鍵も IAM と同期出来る為、ユーザの追加・削除を (Linux では無く) IAM 上だけで完結出来るようになります。
aws-ec2-ssh を使うと EC2 上にある Linux ユーザ情報を IAM と同期させることが出来ます。 ログイン時に必要な SSH 公開鍵も IAM と同期出来る為、ユーザの追加・削除を (Linux では無く) IAM 上だけで完結出来るようになります。
ripgrep (通称 rg) は Rust で作られたコマンドラインツールです。 grep と同じくファイル中の文字列を検索出来ますが、非常に動作スピードが速いです。 grep で再帰検索させる場合は find と組み合わせて利用するケースが多いと思いますが、ripgrep は単体で再帰検索可能です。
CentOS8 へ Universal Ctags をインストール手順をメモしておきます。 CentOS8 のリポジトリでは Universal Ctags が提供されていませんので以下、いずれかの方法でインストールします。
先日、CentOS8 に neovim をインストールする というメモを書きました。 WSL (Ubuntu) 環境にも同じ手順でインストール出来るのですが、WSL 環境では FUSE が有効になっていない為、ダウンロードしてきた appimage を展開して利用する必要があります。 1 行コマンドを実行するだけなので面倒では無いのですが、今回は WSL へパッケージマネージャの apt を使って neovim をインストールする手順をメモしておきます。
以前に CentOS8 に Go 1.13.3 をインストールする というメモを書きました。 Go 言語のバージョ ンが新しくなっているので、改めて現時点の最新バージョンである 1.14.2 を CentOS8 へ新規インストールする手順をメモしておきます。
Amazon Linux2 に Zabbix エージェント だけを インストールする手順をメモしておきます。
vSphere 6.7 上に作成した CentOS8 で VLAN インターフェイスを作成し、仮想マシン間で疎通出来るようにする手順をメモしておきます。
Microsoft Teams では簡単な投票やアンケートであれば、手軽に作成することが出来ます。 今回はこの「簡易投票の作り方」をメモしておきます。
PowerPoint では標準の機能だけで「対象スライドを画像として保存」することが可能です。 Windows / macOS 各々での実施方法をメモしておきます。
CentOS7 であれば yum で Fedora の EPEL を追加することで neovim を追加することが出来るようです。 しかし、FedoraProject の EPEL リポジトリは、7 系 OS 用の n 行には neovim が存在するものの、8 系 OS 用の n 行には neovim が存在しないようです。
CentOS8 の場合は以下のように GitHub の Releases ページからバイナリをダウンロードすることでインストール可能です。