Cisco DNA Center へ curl でアクセスする
Cisco DNA Center (以下、DNA-C) へ curl でアクセスする方法をメモしておきます。 DNA-C はバージョン「1.2.6 未満」と「1.2.6 以降」でログイン用の REST API が異なります。 今回は 1.2.6 以降を前提にしています。
Cisco DNA Center (以下、DNA-C) へ curl でアクセスする方法をメモしておきます。 DNA-C はバージョン「1.2.6 未満」と「1.2.6 以降」でログイン用の REST API が異なります。 今回は 1.2.6 以降を前提にしています。
daloRadius は FreeRADIUS の管理を Web GUI で実施出来るようにしてくれるソフトウェアです。 今回は CentOS7 上に daloRadius をインストールする手順をメモしておきます。
macOS では Homebrew を使うことで手軽にソフトウェアをインストールすることが出来ます。 今回は Homebrew でインストールしておきたいソフトウェアをメモしておきます。
現時点で CentOS7.6 標準リポジトリからインストール出来る OpenSSL のバージョンは 1.0.2k-16 でした。
Infoblox で WebUI から SSH を有効にするは以下のように設定します。Advanced ビューにしていないと設定項目が表示されないことに注意します。
以前に Cisco VIRL でよく使うコンフィグテンプレートをメモしました。 多少、アップデートしたので改めてメモしておきます。 あくまで検証環境用のコンフィグ・テンプレートな点はご注意を!
Cisco VIRL 上で NX-OSv を起動すると、なぜか初期コンフィグで全インターフェイスを 0000.0000.002f
といいう MAC アドレスで上書きします。 全インターフェイスが同じ MAC アドレスになりますので、これでは何かと不具合が出ます。 今回はこの対処方法をメモしておきます。
Cisco VIRL で試しているのですが、なぜか NX-OSv は DHCP クライアントに設定出来ないようです? NX-OSv 9000 であれば、DHCP クライアントに出来るのですが… フォーラムにも NX-OSv no ip address dhcp command という質問が上がっていました。