Windows の WSL2 な Ubuntu に homebrew をインストールする
macOS のパッケージマネージャとしてお馴染みの homebrew が WSL にも対応したそうなので、実際に WSL2 へインストールしてみました。 インストール手順は公式サイトに記載されています。
macOS のパッケージマネージャとしてお馴染みの homebrew が WSL にも対応したそうなので、実際に WSL2 へインストールしてみました。 インストール手順は公式サイトに記載されています。
Amazon S3 で Bucket を「意図しないリージョン」で作成してしまった際、やむを得ず、一旦 Bucket を削除して「意図したリージョン」で作成するケースがあるかも知れません。 但し同じ名前で S3 Bucket を再作成する場合、(リージョンの一致・不一致に関わらず) しばらく下記のようなエラーが出て Bucket が作成出来ないことがあります。
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正確に「どの程度の間隔をおけば再作成可能なのか?」は分かりませんが、大凡 30 分 ~ 1 時間程度待てば Bucket を再作成出来るようになるはずです。
Cisco SD-WAN (旧 Viptela) の REST API を curl
を使って簡単に試してみましたのでメモしておきます。
Python には PyPi に ntplib というライブラリがあり、手軽に NTP の動作をコーディングすることが出来ます。
FastEnum はキャッシュを効果的に活用することで標準の System.Enum
よりも速度を改善したライブラリだそうです。 今回は「どのくらい速いのか?」実際に試してみます。 言語は C# を使います。
現時点における Amazon Transcribe の「日本語ファイルのテキスト化精度」を確認すべく、ネット上にあった音声サンプルをテキスト化してみました。 尚、Custom vocabulary は未使用です。 今回、テスト結果を記載したものは「コンピュータによって合成された音声」や「プロ声優のナレーション」なので、インプットファイルとしては "非常に優秀" なものばかりを使った、と言えると思います。
Amazon Transcribe を使うと「音声ファイル → テキスト」へ変換することが出来ます。 この Transcribe が日本語対応したので試してみました。
Amazon Linux2 に Zabbix 4.0 TLS をインストールする手順をメモしておきます。 公式サイトのダウンロードページから Zabbix をインストールしたい環境を選択すると、その環境に合わせたインストール手順もガイドされます。 基本的にはこのガイドの手順に従うだけでインストールは完了します。 余談ですが、Zabbix 4.0LTS では Web サーバとして Apache しか選択出来ませんが、4.4 を選択すると Apache と Nginx が選択出来ました。 今回は「Zabbix 4.0 LTS + CentOS7 + MySQL + Apache」構成としました (Amazon Linux2 ベースなので、OS には CentOS7 を選択しました)。
今回は AmazonLinux2 上に LDAP 認証を行う Squid (プロキシ) のインストール方法をメモします。 LDAP は特定グループに所属するメンバーで認証します。
Caddy はプラグインで拡張可能な高機能 Web サーバです。 但し、公式サイトからダウンロード出来るバイナリをそのまま使う場合は商用ライセンスの購入が必要なんだそうです。 Caddy は現在、バージョン 2 系が開発中だそうですが、今回はバージョン 2 をインストールしてみます。 ただ、現状で Caddy2 は開発中の為、ドキュメントが少なく、またバージョン 1 から大幅に設定方法も変更されている為、安定して使いたい方にはお勧め出来ないかも知れません…