Amazon Linux のバージョン / アーキテクチャを確認する
Amazon Linux のリリースバージョンを確認するには /etc/system-release
の内容を確認します。
Amazon Linux のリリースバージョンを確認するには /etc/system-release
の内容を確認します。
CentOS7 へ ownCloud 10.0.3 をインストールする手順をメモしておきます。
以前に CentOS7 に Mattermost 4.2.0 をインストールするというメモを書きました。 今回は Amazon Linux に Mattermost 4.3.0 をインストールしてみます。 概ね手順は同じですが、Amazon Linux が CentOS6 ベースである為、systemd ベースでは無い点で多少、設定に差があります。
Slack クローンである Mattermost の、バージョン 4.3.0 のデフォルト設定値をメモしておきます。 併せて、「組織/企業利用の場合の設定参考値」も掲載しておきます。 もちろん、組織/企業のポリシーによって方針は異なってくると思いますので、あくまで参考レベルでどうぞ。 尚、今回の初期値は Docker 版の Mattermost 4.3.0 を使いました。
Cisco ACI で GUI 上から Snapshot を取得した場合、履歴は show snapshot files
で確認することが出来ます。
CentOS7 で Telnet サーバを有効化するには telnet-server
パッケージをインストールします。
Mattermost は標準で 8065/TCP を Listen します。 Apache を Reverse Proxy として動作させ、その配下で Mattermost を動作させる場合の Apache 設定例をメモしておきます。
検証環境の Linux や macOS 等でよく使う ~/.ssh/config
のサンプルを置いておきます。 StrictHostKeyChecking no
や UserKnownHostsFile /dev/null
を設定し、意図的にセキュリティを下げているので利用には注意が必要です。
Zabbix 3.4 で動作する Cisco ASA 用のテンプレートを以下に保存しておきました。 今回は Zabbix で ASA を監視する手順をメモしておきます。
Cisco ASA 用のテンプレートは以下の mib に依存しています。